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虹の空へ

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ヘドウィグ in 神戸 ツボ&感想

c0063587_12311260.jpgさて、あらためてヘドウィグ神戸公演の感想です。

神戸こくさいホールは2000人収容の大ホール。
とてもキレイで立派なホールでした。
(写真は公式サイトから拝借。こらっ!)






その雰囲気のせいか、照明が舞台用のような落ち着いた深みのある色合い。
白っぽいスポットの中に浮かび上がるヘドウィグは
ますます美しくその周囲5mくらいの光の円の中にぽっかり浮かんでるみたいでした。
なんだか幻想的。

FACEやZEPPの平らな席とは違い、5列目あたりから結構傾斜がついていて
そのおかげでワタシの席からは舞台の奥まで見渡せました。
近いのにそんな感じで、やっぱり普通のホールは見やすいね。

以下、ツボ&感想、箇条書きです(順不同)



・「あんたもカントも~」では右腕をぶるんと一回転させてアングリーインチを
パンッ!チカラ入ってます。

・「西側はどうかしら?」と壁に向かって走ってジャンプして、小さく「ぁん!」って
言ってた。カワイイーーー!
他にも可愛いところはいっぱいあって。。。

・客席から「Are you all right?」って聞かれて「Ok!~」のあとの「Thank you!」が!
その言い方がめちゃめちゃ可愛かったー!ぽわーーん(笑)

・「Wig In A Box」の「おーけーえぶりばでぃ~」のあと、右の耳に手を当てて
客席に向けて、ちょっと膝を折って小首をかしげてるヘド。
「みんな歌ってるかな」という様子がなんともカワイイ。

・トミーにライブのチラシを残していくところ、「ベッド・・・じゃないわね。
バスマットに・・・」とちょっとトチっちゃいました。
が、そのバスマットにチラシを乗っけておくところ、前に「ひらひら~」っていうのを
聞いたことがあったけど、昨日は「くるくるぽんっ!」って。
ああ、カワイイ(カワイイ言い過ぎ)(笑)

・キムラルーサーはあいかわらず大活躍。
「ちょ、待てよ!」と「ぶっちゃけ」連発。
髪を触りながらの独特な間もあきらかにキムラちゃん。
けども、やっぱりカテコでは
「あれはルーサーです・・・・ちょ、待てよ!」と(笑)
客席も大ウケだけど、ぶっちゃけ、これ以上はもういいかな。
トゥーマッチになって笑いに走りすぎても・・・と思うので
ところどころにスパイス程度にお願いしたいところです。
けど、「結婚・・とか・・する?」みたいなチャラけた感じには笑ったー!
プロポーズなのに(笑)

・「ジーザス・クライスト・スーパースター」を「ジーザスト・クライス・・・」と
間違っちゃって言い直したけど、やっぱりなんか噛んでた。残念!

・「Sugar Daddy」のラストの方、ヘドとイツァークが向かい合って
腰を振りながらエロエロ踊って絡むところ。
「こっちこっち」みたいにヘドが呼んで、ふたりで向かい合って踊るも
まだちょっと望月さんは遠慮がち。
ヘドがリードする感じだったのにちょっと萌え~(笑)
おかげでヘドのご開帳(笑)はなかった。
すべてが見渡せる席だったのに、ちょっと残念。アハ。

・あ、そうだ。
残念だったのが「Wig in a box」の「チュルチュチュチューー♪」
ってとこ、ヘドが両腕上げてお尻振りながらかわいく踊るところ。
ここ、最後まで見たかったのに、途中でイツァークが毛皮着せかけに
きちゃった。
ああ、もうちょっとーー!と叫びそうになりましたわ(汗)
急ごしらえだもん、あちこちのタイミングのズレはしかたないねぇ。
帽子被せるところとか。

・ママとハンセルの会話。もじゃもじゃウィッグをかぶったり取ったりして
声色を使い分ける。
ママのちょっとくたびれた感じのしゃべり方とハンセルの無邪気な様子が
瞬時に切り替わって、やっぱりお見事!

・何度も上手のドアを開けて、ジャイアンツスタジアムのトミーの声を
聞くヘドウィグ。
そのせつない表情がよく見えて、2度目だったかには軽く下唇を噛んでた。
また自分のことを言ってくれなかったトミーへの、悔しさと哀しさが
滲み出た表情が素晴らしくて泣ける。

・「Tear Me Down」と「Angry Inch」。
ノリノリで立てる曲はやっぱり楽しい。ここへ来て迫力も倍増だし。

・後半のヘドの哀しみや切なさも倍増。
今日の「Hedwig’s Lament」ではグッとキタ。
「Exqisite Corpse」の壊れっぷりも見事でした。
ここは極限状態のヘドウィグなのに、赤い光に刺し貫かれるようなヘドが
いつもキレイだなあと見惚れてるシーン。

・そして「素晴らしい!」としか言いようのない「Midnight Radio」。
広いホールに地の底から響き渡るような「れいんーーーっ♪」。
これには毎回痺れまくりです。
もうどうにでもして(笑)
そして、カテコの男らしい「Origin Of Love」にもどうにでもされたい(笑)

・網タイツは破れ、ほっぺたには黒い汚れがついたままカテコで
挨拶する耕史くん。
今回のことや、その進む道の壮絶さとかがちょっと連想されて(イタ)
なんとなくジワーーーン。
がんばってー!としか言えない。

・ひとりで出てきたトリプルカテコ。
後ろのLEDに映しだされたツアーファイナルの告知に「いつの間にか
こんなものをね」と照明さんが居る方向に向けて労い、いつものように
「これ以上なにをすればいいのか(笑)」と。
どこかでは「気を付けて!皆さん。一斉に帰ると危ないけど。。。一斉に
帰ってください!(笑)」とやっぱりとっとと追い返されました(笑)
耕史くん、ほんとに地方公演お疲れさまでした。

こんな感じで神戸公演も終わりました。
毎回、大きな余韻を残してくれるヘドウィグもあと2回公演で終わり。
終わった後の寂しさを考えるだけで辛くなるけど、とりあえずは
ファイナルを楽しみに待つことにします。

ファイナルではタクちゃん復活となるのかどうか、それはわからないけど
もしも復活されるなら、あの大ホールでは完全なヘド&イツァークが
見たい。
失われたかもしれない絆(妄想入ってます)をこの1週間でまた培ってほしい。
完全なふたりとしてワタシたちの前に現れてほしい。
大ホールでの神戸公演を見て、さらにそんな気持ちが強くなりました。
あの厚生年金会館という大きな場所で響く耕史くんとタクちゃんの声。
スゴイだろうなぁ。
望月さんが悪わけではないけれどやっぱり最後は、Hedwig2008の
本来の姿をきちんと見せてほしい。そう思います。

あと1週間。。。。ん?今度の土日だから1週間ないよ。
さ、洋服も気持ちも準備しなくちゃね。
by june-sky | 2008-06-09 12:32 | Hedwig 2008
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