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虹の空へ

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「魔法の万年筆」 千秋楽公演

(07.06.18 14:00 大阪 ドラマシティー)

夕べのスマスマ、流鏑馬の将軍様たちはキリッとかっこよく
なんといってもあの行司役の姫!
なにあの髪型。まあかわいいったら~♪とか

やっぱりHEROは決めちゃうんだ!とか

堤さんとサダヲさんも楽しそうで、大人のオトコの可愛さがなんとも!とか

いつかの偽JJモデルと同じく、やっぱりアタシも慎吾ユニバースの方が
断然カワイイと思ったよ。髭ありでも。とか

なかなか楽しめたよーーー!

c0063587_1638161.jpgじつはそのお昼にはごろーちゃんの「魔法の万年筆」を観たわけで。
去年のつよぽん舞台に続き、SMAPのひとが
こんな普通に舞台で観れるって!っていう不思議で
落ち着かない感じを味わいつつ、幕が開きました。

いやぁ、ごろちゃん、良い舞台に出れたね。よかったね!
いちばんにそう思ったよ~



最初の頃にちょっと聞いていた堅さも取れ、セリフもこなれてました。
ごろちゃんの体の固さというか、動きの不器用さみたいなものは
お茶目なキャラとして残り、自分の夢のためには恋人を捨てるなんて
ひどいオトコなんだけど憎めない。

なんだかキュートに見えるんだよね。
そういう持ち味を生かしたアテ書きをしてもらって、スマファンとしては
ニヤリなシーンがいっぱい。

「髪型は変えないんだ」で笑いを取り
口に出して「びょーーーん ぴょーーーん」と思いっきり飛び上がり
「ミュージカルじゃないから歌わないよっ」ってちっちゃい「っ」が入るのとか
そこかしこに可愛らしさが見受けられました。

思った以上にアテ書きで、ごろちゃんの個性が生かされてて
芸達者な役者さんたちが脇を締めてくれて。
去年のつよぽんの舞台にも出ていた河原さんとか、すんごいよかった!

なんといっても大爆笑はモンブラン一家。
セーラー(久世さん)とパイロット(河原さん)が降霊術を使って
パパ・モンブランを呼び出すシーン。
ニンニク(たぶん)の輪っかで電車ごっこのようにぐるぐる回るんだけど
その様子が可笑しくて場内大爆笑。

それと、もひとつ、異様に盛り上がったのが、みんなで魔法の万年筆を
取り合うシーン。
順番に掴んで「やったー!」みたいに喜ぶんだけど、ごろちゃんが掴んだら
「わーーー!」と拍手が起こります。
みんなごろちゃんの味方です。ちょっとビックリ(笑)
そこで応援しちゃうかーーーー!(大笑)

千秋楽ということで、客席もテンション高めなんでしょう。
初っ端、役者が出てきていきなり拍手だもん。あ、これは大阪だから?(笑)

あと、アクシデントなんだけど、最初の方でパーカー(ごろちゃん)が
後ろ向きにウォーターマン(阿南さん)に向かって倒れるところ。
思いきりよく倒れちゃったもんだから、阿南さんが受け止めるのがギリギリ。

ごろちゃん、阿南さんはもちろん、客席も「ひゃーーーーーっ」って感じで。
無事受け止めたのを見て、すぐにほっと安心の吐息にかわり、ちょっとみんな
可笑しくなって笑ってました。
なんか、みんなで見守る感じがほのぼのしててよかったわ~。
そういう雰囲気の芝居なんだっていうのが、そういうところにも表れてました。

とにかくごろちゃん、半端ないセリフの量で相当苦労したんだろうなあ。
よくがんばってたよ~
おつかれさまーーー!

作品としても笑ってじわーんとして、後味の良いハートフルでファンタジーな
大人の舞台。
暗転の時のジャジーな歌も楽しかったよ~。

最後のごろちゃんが撃たれるのは、びくっ!って体がなるほどビックリだったけど
ええーーーーーーっ?って思ったけど。
あのあとムクって起きあがって、(ミュージカルじゃないけど)歌い出して。
それがとってもよかった。
ごろちゃんのお茶目な様子で救われ、大人のファンタジーとして、とっても
洒落たラストだと思いました。

ビバ!鈴木聡さん。アナタのことは覚えておくよ!(エラそう)(笑)

そして、カテコでのカッコイイごろちゃん。
これが半分お目当てで千秋楽にしたという(笑)
それもかっこいいトレンチコート姿のままで。きゃーーー!
やっぱSMAP。かっちょいいーー!
そういえばお着替えは何回あったっけ。
新郎のスーツとか、ちょっとレトロなNYぽい服がごろちゃんの雰囲気に
ピッタリ合ってて、どれもこれも見てて楽しかったなあ。

んで、カテコね。
客席は1回目から(ワタシに見える範囲は)オールスタンディング。
そして、ごろちゃんの挨拶。
まずは「良いお客様に恵まれてたんだなあと思います」と観客に感謝を。
そして「これからも舞台には積極的に出たい」と言ってました。

ファン一同「わぁぁぁ~~!」と拍手喝采w
舞台での姿が良いし、これからも良いものを見せてくれるんじゃないかなあ。
セリフ回しをもっと勉強して、どんどん経験を積んでいってほしいな。
ごろちゃんもちょっとウルッときてたかな。
瞳がキラキラしてました。
両手のお手フリもベリーキュート。

思いきり拍手してごろちゃんに手を振ってたら、パーン!と音がして
銀のテープが弾けて客席に飛びました。
千秋楽にふさわしく、テープもキラキラしてました。
素敵な舞台でした。
by june-sky | 2007-06-19 15:00 | SMAP
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