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虹の空へ

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ヘドウィグファイナル-----!

ヘドウィグファイナル公演に行ってきました。
7日のソワレと8日の大楽。
福岡から帰って、風邪で3日間寝込み、仕事は年度替わりのバタバタ状態。
あれこれギリギリな状態で予定どおり行けたことにひたすら感謝!
ほんとよかった。
ファイナルヘドは期待どおりのキュートでパワフルなヘドウィグでした。

大きな会場でも見劣りしない大きなヘドウィグ。
体型だけじゃなく・・・って、またちょっとでかくなった気がしたけど(汗)
いいの。人間ヘドウィグとしてのでかさを感じました。
人としての奥行きの深さ、いろんなことを踏み越えたきた人間の懐の深さ。
そんな大きさを感じました。

どちらの公演も、イツァークの登場だけでわき起こる大きな拍手。
これも今までなかったことです。
客席全体がヘドファイナルを楽しもう、盛大に送り出そうという暖かい気持ちを
感じて、まずそこでじーーーんとくるワタシ。
大きな会場でのヘドウィグに、まったく不安のなくなった瞬間でした。



総立ちで大歓声のなか「Tear Me Down」が終わって、話し始めても座らない客席に
「座らないのね」とヘドが声をかけ、それを聞くか聞かないかのうちに座り始める客席。
そんな客席を今度は、「あ、座るんだ」というように眺めるヘド。
その間の良さにヘドの成長、そして観客の成長も感じました。

思えば2月17日に新宿FACEでヘドウィグに出会い、それから3月初めの東京楽、
そして、3月下旬の大阪・福岡とヘドと一緒に(勝手に)全国ツアーをしたワタシ。
長かったような短かったような。
ワタシもやりきったよ!(勝手に)(笑)

もう満足です。
ヘドウィグが終わることの寂しさよりも、いまはあれだけのものを見せて
もらえた嬉しさが勝ってる。
大きなホールに響き渡るこーじヘドの歌声はもう言葉にはできません。
心が震えるってこういうことを言うのかなと思った「Midnight Radio」。
セリフのひとつひとつにチカラが入ってて、渾身の力で届けてくれたヘドウィグでした。

アンコールの「Angry Inch」はグダグダ挨拶するよりも、ここでパッと
盛り上がって終わろうっていう、耕史くんの気持ちを感じました。
山本耕史としてのこの曲。
マジでかっこよかった!
耕史くんは中さんの肩に手を置いたり、マイクを振り回したり、ジャンプしたり。
ほんっとにステキだった。
中さんも歌手としての本領発揮。やっぱりカッコイイです。

そして、2曲目の「Origin Of Love」
もう、こーじヘドのこの曲を聴くのも最後かと思うと、やっぱりちょっと
泣けてきたよ。うわーーーーーん(涙)
とか言いながら、こーじヘドが唇の端に指でぬぐいきれなかった赤い口紅が
残ったまま歌ってるのが色っぽくて。
そのままオトコらしく歌うもんだから・・・ちょっと萌え~(笑)

バンドのみんなとのおつかれさん!のハイタッチやら握手やらも見れたし。
みんな、やりきった感いっぱいの清々しい表情。良い顔でした。

このヘドウィグの公演自体がワタシにとっては大きな贈り物をもらった気分。
こんな舞台に出会えてよかった。
耕史くんがこの役に出会えてよかった。
そんなことを思いながら「今夜はみなさんの一生分のお酒を飲みます」な耕史くんに
対抗してワタシもチューハイで祝杯をあげようと思います。
ヘドウィグ公演、お疲れさま!
大盛況、おめでとーーーー!
耕史ファンになってよかった。

なんちゃって。てへ。

ま、とにかくとにかく。
ヘドウィグに乾杯ーーーーーーーー!
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by june-sky | 2007-04-09 01:34 | Hedwig 2007
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