写真見てるだけで泣けてくるんですけどーーー(涙)
険しい厳しい顔ばかりです。
唯一、柔らかな優しい表情の写真があり。
これがまた、さらに泣かせる・・・うわーん。
山村さんとの対談を読んで、さらにさらに泣くワタシ。
おいおい、昼休みのマクドだよ(汗)
山本さんが言っている為次郎さんとのシーン。
ここは、「組!」全部を通して、私がいちばん泣けたシーン。
ハラハラと流れるトシさんの涙のキレイだったこと。
ポワーーーーン。
あ、違うよ。泣けたんだよ(笑)
泣くつもりは全然なかったのに泣けたという山本さん。
「誰も見てないところでほっとして泣けた」そうです。
まさに歳三さんと一心同体。
山村さんが「歳三は死に場所を求めて戦ったと言われるけど
それは誤解で、死に場所を求めるというのは、自分が本当に
死ぬべき場所を求めるという意味であって、逆にめったな場所で
死ねるものではなかった」と言っておられるのが、ほんとにそうだと
納得できました。
「あの世の勇も納得できる働きをして、はじめて死ぬことができる」
はぁ。
泣くのを我慢しすぎて苦しい(汗)
そして、「勇のためにも俺はお前の魂を引き連れて、最後まで
戦ってやる」と。
ずっきゅーーーーーーーーーーーん!
中身の濃い対談でした。
一緒に買ってきた
「anan」のSMAPで和むことにします。
えーーー?
スマが音楽を語りつくすの―――?(笑)