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犬のヘルニア ~「発症」  

この前からちょろっと書いてましたが、うちのミニチュアダックスが
まさかの椎間板ヘルニアになりました(泣)

ちゅーか、ダックスにヘルニアはまさかでもなんでもなくて
普通に罹りやすい病気です。
胴が長くて負担が大きく、改良された遺伝子のせいもあり
いつなってもおかしくないと、そういう知識はありました。
でもでも!
まさか我が子が・・・というのが世の常で。
おまけに健康だけが取り柄!みたいな元気な子なので
犬の保険にも入ってませんでした。うがーーーーっ(涙)

その犬もなんだかんだで2日前に手術。
手術の当日、面会しに行ったときは元気そうでした。
あんた病気か?っていうくらいの勢いで台の上からワタシに
よじ登り、抱っこされながらガウガウといろいろしゃべり。
いやもちろん何いってるかわかりませんけど、とりあえず
いろいろ文句があるんでしょう。
「がんばりや~」と台の上に置こうとすると、ヒーーーっ!と
またしがみついてくる。
これだからヘタに会うとよけいに可哀想なんだよね。
心を鬼にして「じゃね!」と若いイケメン獣医師(!)に手渡し
置き去りにしようとすると、後ろでヒュンヒュン言ってました。
鳴くなーーー(涙)

ってことで、そんならんたろう(5歳9ヶ月)のヘルニア日記。
覚え書きのために書いておきます。



22.11.9(火)
夜・・・仕事から帰ると明らかに元気がない。
いつもならじゃれついてガオガオ言うのに何も言わず
シッポを振ってお出迎え。
明らかにいつもより動きが少なく、歩くのもキビキビしていない。
ちょっと目がウツロでぼーーっとしてるときがある。
朝は元気だったし、食欲はあるのでそのまま様子を見ることに。

22.11.10(水)
朝・・・そんなに様子は変わらないものの、短めだけど散歩にも行くし
食欲も旺盛。
でも、飛びつかないし、いつもは後ろ足で立って人の膝に前足を
乗せることもしない(怒ってもやってしまうんだよね)
やっぱりおかしい。

心配だったけど、母に任せてワタシは仕事へ。
ヘルニアでは?と思い、休診日だったけどかかりつけ医に電話して
聞いてみる。
「ヘルニアだったら早いほうが良い」とのことだったけど
「後ろ足の麻痺はない。ふらつかずちゃんと歩ける」ことを確認され
夜まで様子を見ることに。
ひどくなるようなら夜にまた連絡するようにと言ってもらえたのが
有り難かった。

夜・・・変わりはないけれど、やっぱり明らかに動きが少ないので
診てもらうことにする。
背骨をはさみのようなもので順番に押さえていき、後ろ足の反応を
見る。痛点の感覚をみておられるようだ。

結果、「左後ろ足の反応が鈍い。背骨の○番目の継ぎ目に少し
違和感がある。
たぶん、椎間板ヘルニアがあると思われるが、レントゲンでは
映らないのでこれ以上の詳しいことはMRIを撮らないとわからない。
とりあえず消炎剤(ステロイド)の注射をして様子をみましょう。
これで収まる場合もあるので。」ということでレーザーをあてて
温熱治療をしてもらう。
「もし、これで収まってもヘルニアの疑いはあるので、一度、状態と
場所を特定するためにもMRIを撮った方がいいかもしれません。
高額ですけど(汗)」とも言われました。
このあと、すぐにもっと高額なことになるとは(涙)

22.11.11(木)
なんだか元気!復活したーーーー!と喜ぶ。
大事をとって朝の散歩は行かず、家の中でも繋がれて安静に過ごす。

夜・・・仕事から帰ってから、再度、受診。様子を見せに行く。
元気そうで安心される。

22.11.12(金)
安静にしながらも、ちょっと飛びつこうとしたりして元気。ホッ。
「椎間板ヘルニアだと思われます」という診断を聞いてから
急遽、ペット用のカーペット(長方形100×50センチ)を
24枚購入。行動範囲の通り道に敷く。
フローリングは足腰の負担になるのは知っていたけど
こうならないと対策しなかったことを反省。
通院用の犬用キャリーも買う。

22.11.13(土)
午後・・・来客があってはしゃぐ。
その後、夜はまた静かにしてる。
たんなる疲れならいいけど。。。

22.11.14(日)
やっぱり静かで動きが少なく、5日前の状態になった。心配。

22.11.15(月)
他の用事で午前中休みを取っていたので、昼前に病院へ。
進行はしてないので、また薬をもらって様子を見ることに。
急いだ方が良いというのは完全に後ろ足が麻痺してるような状態の
ことで、うちの犬はまだ歩けるからそんなに緊急な状態でもないと
言い聞かせられる。落ち着かなくては。
レーザー治療をしてもらう。

しかーーし!病院から帰ったら、急に後ろ足がふらついてる!
えーーー!?
慌てて病院に電話したら、「さっきはだいじょうぶだったのに」と
驚かれる。
ふらつきながらも歩けることを確認され、「シッポ、振ってますか?」と
聞かれ、「ぶんぶん振ってます」と言うと安心された。
やっぱりシッポは健康のバロメーターか。
とりあえずふらつきながらも歩くし、夜まで様子を見る。
心配だけどワタシは仕事へ。

夜・・・さらに悪化(涙)
2~3歩ヨロヨロと歩いて、お尻をついて座る。
オシッコに行こうとしてもなかなか歩き出せない。
大慌てで病院に電話。
「そうなるとヘルニアは確定ですから、手術を考えた方が良い
でしょう。
病院を紹介しますから、MRIを撮ってちゃんと調べてもらって
ください」と病院を3軒紹介してもらう。

ひぇぇぇぇーーー!ここからパニック。

ここでワタシはすっかり慌ててしまい、「完全麻痺してなければ、そんなに
慌てることはない」と言い聞かされたのをすっかり忘れて舞い上がる。
「早くMRIを撮ってもらわなくちゃ!結果、必要ならソク手術してもらわなくちゃ!」と。
時間は夜の7時。
とりあえず、紹介された中で一番近い病院が夜は8時までだったので電話してみる。

「入院」に続く。
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by june-sky | 2010-11-21 22:42 | 犬のこと
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