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虹の空へ

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「世界ウルルン滞在記」トークショー~へぇぇ編

フィギュアのエキシビジョンまでさきほど見届けました。
いやぁ、女子も素晴らしい闘いぶりでしたね。
フリー当日の金曜日は仕事どころじゃなかったよ。
職場でみんなTVにかぶりつき。
結果知って見るのとは全然違うものねぇ。
あとで皆、必死で取り戻してましたけど。

日本選手が3人全員入賞ってスゴイ!
真央ちゃんは自分のミスが悔しいと泣き、キム・ヨナさんは
金の嬉しさと安堵の涙といったところかな。
二人とも綺麗な涙でした。

真央ちゃんは飛びたかったトリプルアクセルを3回も成功させて
それはきっと満足できたんだろうな。ヨカッタ。
4年後はロシア。
SP終わった後の満面の笑顔がまた見れますように。

そして、遅ればせながらのウルルントークショー。
ワタシ的「へぇぇ!」と印象に残ったエピを箇条書きです。



・「ウルルン」は「うるうる」をもじったものではなく意味はない。
これには「最後うるうるするからウルルンだ」と思いこんでいた
耕史くんもがっかり(笑)

・撮影が終わっても、旅人はそのまま一人で宿泊先のおうちに居る。
これはワタシが長年ウルルン見てていちばん疑問だったこと。
もしかして、カメラ回ってないとこではスタッフと一緒に
ホテルとかに泊まってるんじゃないのーーー?と疑ってたもんで(汗)
とくにトイレもないような未開の地ではね。
でも、ちゃんとそこに残されて翌日またロケ隊が来るまで家族と
過ごすんだって。へぇぇ。

・それ ↑ は耕史くんの『「別れの時に泣くものかな」と思ってけど
やっぱりカメラが回っていないところで家族みたいに扱ってくれて
その交流のおかげで泣けるんです』という言葉から、司会の方が
「あー、やっぱりそこで泊まるの?」と反応したんですね。
同じように疑ってた人が居た(笑)

・家族と上手くいかない人も居る。
問題を起こすのはほとんど女性。
「・・・と、あまりそういうことは言ってはいけないけど」と
ほとんどが女性の客席を見回す司会の方。あー、タイヘン(笑)

・お礼はリクエストで豚とかですることもある。
豚は運ぶのがタイヘン。
あとは発電機とか歯科医の機械とか。
お金では使いようがない未開地の場合は現地のリクエストを受けるようだ。

・司会の方の言葉で「山岳民族は平和主義」というのも印象に残りました。
戦うのが嫌で、攻められても奥へ奥へと逃げていく。
結果、山岳地帯へと追いつめられる。
いまも不便な高地に住む人たちは平和を愛する良い人たちなんだ、と。

・ステイさせてもらう家族はスタッフがロケハンで良さそうな
家族を選ぶ。
選ぶ基準は旅人との相性を一番に考え、一人のディレクターは
ほとんど直感で、と言ってました。
耕史くんの中国の場合、わざわざあの酒好きなお父さんを
選んだわけではなく、ロケハンのときはほとんど呑まなくて
普通の人だと思ってたとか。
へぇぇ。
耕史くんに合わせての人選かと思ったけど違うのか。
でも、結局、ああいうことになってオモシロエピソードが残った
わけで結果オーライ(笑)

・でも、その中国ロケは二日目の師匠との対面が済んだら
旅人は使い物にならずロケはお休み。
耕史くん曰く「画面では笑いを誘うようになってたけど」
(いや、こーちゃん、そうでもないよ)(汗)
「あのあとタイヘンだったんですよ、ボク」
タイヘンなのは良く伝わってきた(笑)

・「ウルルンが終わっていま思うことは?」という問いにディレクターが
あの最後の別れの場面で、旅人が泣くけれど、自分は家族が泣くのに
心を打たれる。
そうすると、横でカメラマンも泣き、音声さんも泣き、通訳も泣き・・・
その場の全員が泣いてる。
そんな現場って他にない、と。

この話を聞いて、ワタシは長年、あの残される現地の人たちの
気持ちを思ってフクザツだったことがちょっと解決しました。

普段は静かに暮らしている、とくに未開地のひとたち。
電気もテレビもない土地の人たちには、旅人の訪問だけでも
大きなコトなのに、カメラクルーたちの撮影なんてすごい
刺激的なことですよね。
その静かな暮らしをかき回すだけかき回して帰っていく。
そうでなければいいけど・・・と、勝手に心痛めてたんです。

そしたら、その制作スタッフたちもお別れに泣くほど暖かい心で
撮影に臨んでいたのなら、あちらの家族の思いにもじゅうぶん
応えてくれたいたのかなと。
またまた勝手にちょっと安心しました。

「あそこには天使が居る」と日々の暮らしで思い起こす
耕史くんのような人も居るってことは、こちらが与える立場
ではなくて、訪ねた方が与えられるものが大きいんだ、
途上国より先進国が豊かとは限らないんだと再認識しました。

と、最後はとりとめのない感想になっちゃったけど、長年好きで
見ていた番組の裏側をいろいろ聞けてたよかったなと思います。
イニシャルトークとかも出て、いまでもあれって誰のことかなと
思うようなエピもあり、それが気になるっちゃ気になるけども(笑)

徳光さんの「自分のライフワークのような番組。また違った形で
お会いできれば・・・」という言葉からは、またスペシャルなどのような
企画もあり得るかなと思いました。
それを楽しみに待っています!
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by june-sky | 2010-02-28 16:48 | 日々のあれこれ
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