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「TALK LIKE SINGING」2/6 ~愉快な仲間たち編~

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観劇から5日経って日に日に恋しくなるターロウ。
ターロウにまた会いたいなあ。
何かの弾みで頭の中に「はじめまーして~♪」が流れます。
ほんっとにターロウ可愛かった。
クマちゃんみたいだったけど可愛かった。
舞台巧者に混じっても存在感はバリバリ!
だってSMAPだもん(笑)
舞台は経験がなくてもドームで5万人の前で歌って踊ってんだもんね。
だけど、あの3人じゃなかったら・・・ブロードウェイに行けたのも
慈英さん・堀内さん・ニイロくん、この3人のおかげです。
慎吾の仲間になってくれてありがとー!
そんな気持ちを込めて、「作品編」に続いて「愉快な仲間たち編」です。



ダイソン博士(川平慈英さん)

新感線の「五右衛門ロック」に続いて2度目です。
そのときも思ったけど、ま~芸達者!
五右衛門では怪しいフランス人の貿易商。
このときも歌って踊って熱弁をふるって、カテコでは
誰よりも大きな拍手をもらってた。
今回も狂言回し的な役割を担って、ものすごい熱演ぶりです。

まず、オフブロードウェイの客の心をがっちり掴むにふさわしい
押しの強さとキャラの濃さ。その英語力。
これはもうミタニンの狙い通りですね。
声が力強くて台詞のテンポや間合いも一級品。
素晴らしいです。

英語も仕事では使ってこなかったそうで、結構なプレッシャーがあったとか。
NYでも最初の10分近くの掴みの部分をたった一人で演じて。
それをターロウやニモイ、ブラザーは固唾を呑んで舞台の裾で客席の様子を
見守ってたそうです(パンフのニイロくんの談話)
みんながんばってきたんだなあ。
それを牽引したのは間違いなく慈英さん。
その魅力を全部見せてくれて、最後には玉乗りして輪投げまで。
もう降参です(笑)
これからもみんなをよろしく!


ニモイ(堀内敬子さん)

カワイイ!カワイイ!カワイイ!
もう何役も受け持っていつもターロウのそばに居てくれる堀内さん。
そのツーショットが可愛くて可愛くて。
堀内さんは声が可愛いね。
鈴の鳴るようなっていうのはあんな声のことかなあ。
バーガーショップのギャルも可愛かったー!

メインの役どころ、ニモイ先生が歌わないで話す練習をターロウに
させてるシーンもテンポが良くて二人の掛け合いが楽しくてサイコー。
「歌わない!」
「手は動かさないよ!」
「あなたは出来る子!出来る子!出来る子!」
この間合いが良いんだよねぇ。
たくさん笑いが起こってた。

ダイソン博士とニモイ先生のターロウをめぐる言い争いのときに
左右に出てきた字幕が出る電光掲示板から煙が上がる仕掛けも
面白かった。
あの二人の壮絶な掛け合い、一瞬でも気を抜いたら負けますね。
両者一歩も譲らず。ここも印象に残ったシーンでした。

夜の公園のシーンも大好き。
なぁーーんてうつくしい夜なんだろう~空には満月♪
って歌い上げるターロウ。
堀内さんのハモリがとっても綺麗で慎吾ちゃんの歌も
3割方ポイントアップ(笑)
月がキレイとか、カエルが可愛いとか、ほんとにメルヘンだったなぁ。

ニモイ先生は言葉の研究者で、ターロウが歌を
愛するようにニモイ先生は言葉を愛してる。
「幸せって100回言ってみて!幸せな気持ちになるでしょう?」と
一生懸命それをターロウに言葉の大切さを説明するニモイ先生。
そのひたむきさが堀内さんに合ってる。
そう、言葉に出すと気持ちはしゃんとしてきて幸せになるんだよね。
思いは悲しいままでもね。

このシーンは最初は日本語でやったんだけど、最後の方で
ダイソン博士が出てきて
「日本語だとお客さんがなんのことかわからなかったでしょう。
もう一度英語で!はい、アクション!」。
NYで上演してるテイは続いてます(笑)

ターロウが歌えなくなったときには、ニモイ先生はぼろ泣きしながら
必死で「歌って!」と訴えてた。その姿がステキでした。
ここはじんわり泣けちゃったわ。

堀内さんもありがとー!可愛くてありがとー!
ターロウとお似合いのニモイになってくれてありがとー!


ブラザー(新納慎也さん)

アフロさいこーーーー!
手足が長くて細くてかっこよくて、おどけてても美形で(笑)
何役も演じて、そのどれもこれもキャラがはっきり立ってる。
その役もすごい笑いを取っててオイシイ役どころでした。
その中でもイチオシはバーガーショップのゲイの店長。
すんごいクネクネしちゃって、しゃべり方もこれ以上ないくらいの
オカマキャラ。
「RENT」のエンジェルとか似合いそうだ。

メインキャラのブラザーはこれまたはじけっぷりがサイコーで
端っこに居てもなんかやってるし目が離せないんだよねぇ。
忙しすぎて着替えの時間がなくて、もうそこで、その場で着替えないと
いけないくらいの大活躍っぷりで、気づいたら舞台の端の暗がりで
普通に着替えてました。おつかれ!(笑)

ダンスを「見たいーー?」って客席煽って、レッツダンス!
足を頭より高く上げてターンして、客席からも「ひゅーひゅー」
声が上がってました。
もっと見たかったー。

ニイロくんを初めて見たのは「OUR HOUSE」。
終演後に友人と「誰?あのカッコイイひと!」と出演者を確認するほど
かっこよかった(笑)
そのあとたまたまご本人を見つけたのでパンフにサインしてもらって。
「東山さんのお友だちなんですかぁ?」とそこらへんで小耳にはさんだ
ネタで相手してくれて、すっごい気さくな浪速のにーちゃんって感じ
だったなあ。
それが次は慎吾ちゃんの共演者として会うなんて。オモロイね。

このメインの3人は下駄のタップダンスまで披露して、堀内さんなんか
ちょっと必死!って感じでこれまた可愛くて。
この人たちがいなければホントに慎吾ターロウは困っちゃった
だろうなあと思います。
良いひとたちと出会えて慎吾ちゃんも幸せだね。

っていう3人で仲間達は終わるかと思えばそうじゃなく。
バンドのみなさんも大活躍でしたよ。
6人編成の生バンドはオケピでも一人何役もこなす売れっこぶり。
楽器を弾いてなくても拍手を煽ったり、一番上手のひとなんか
ちょこまかいろんな楽器を受け持ってたよ。
あげくのはてに大事なシーンでは舞台上にがって、鼓笛隊みたいに
楽器を抱えて演奏して、ダイソン博士に順番に殺されていく。
いやぁ、これまたタイヘンだったよね。
バンドマンが演技もさせられて、そういえばアングリーインチも
そうだったね。
少なからず小さな所帯だから、なんでもあるももので間に合わせ
なくちゃね(笑)

そして、2/7の感想込みの「ターロウ編」へ続きます。
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by june-sky | 2010-02-12 15:56 | 観劇・演劇
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