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虹の空へ

junesky.exblog.jp

第2回 多摩の誇りとは

昨日はあのバカップルのおかげで無駄にはしゃいでしまいました。反省。
どうも、あの二人に踊らされてる気もするので、ここらでちょっと
クールダウン。

と、思ったけど、第2回観たら、やっぱり、それはそれでテンションが
上がり・・・もうどうせーっちゅーの?(笑)

何度も何度も見た、あのバカップルの好きなシーン(笑)
いつしか、私も大好きなシーンになってた。
いいねぇ、あの「考えとくー」の言い方。
それに対するかっちゃんの笑顔。
あそこで道は分かれていたけど、人生の大きな道で二人はずっと
寄り添って歩くのね。
トシとかっちゃん、その「愛と青春の旅立ち」のシーンです。

この回のリピポイントは、おみつさんに蹴られて素で笑ってるトシ。

痛かったんだろうな、山本さん。
「おい、本気で蹴りやがった。いてぇな」って笑ってます。
トシは、そんなふうにクシャッとなっては笑わない。
山本オタは見逃さないよ。
ちょっとカワイイので何度もリピ(笑)



本放送でも、ここははっきり覚えてますが、為次郎さんちの
前でのシーン。
「月が出ていますね」から、「近藤さん、風が変わり始めています」
目が見えなくても、勇とトシの気配で月が出てるとわかる為次郎さん。
さすが~。

「もう間もなくです。もう間もなくあなたの剣が求められる時が
必ずや訪れます。風に乗るにせよ、逆らうにせよ、一度抜き取ったら
近藤さん、あなたの刀がさやに収まる暇はない。
そして、その横には、お前がいる。歳三」

くーっ、この言葉は、何回聞いても鳥肌が立つ。
もう、これからの二人の運命を予見してる言葉です。
私の「すべてはここから」のシーンはここかも。
ここからすべてが始まった気がするのです。
その言葉で、大きな美しい月を見上げるかっちゃんとトシ。
ふたりは何を思っていたんだろう。
自分たちの将来は見えてなかっただろうな。
かっちゃんには希望があったけど、トシには何が見えてたんだろう。

この頃のトシは生まれのために、武士になるという望みも絶たれ
世の中をハスに見て、皮肉っぽく、人生をあきらめている。

ちょっと、イタイ話ですが・・・
こんなトシを見ていると、山本さん自身ともちょっとだけ重ねてしまうのす。
いわゆる、「TVの話が来なかっただけ」という、本人の言葉から、
辛かったかもしれない時期を思ってしまうから二重に切ないのです。
間違った見方ですね。すいません。
でも、その心の中にはマグマが・・・とか、もう三谷さんの思惑に
どっぷりハマってしまってる自分もウザイ・・・(笑)

それにひきかえ、かっちゃんはほんとに真っ直ぐで、太陽みたいに
明るくて。
多少の悩みはあるけれど、あの真っ直ぐな風情と笑顔に人は
惹きつけられたんだろうなと思わされる。
多少、芝居が力入りすぎていても(汗)

そんなこんなで、私の中では、トシには月のイメージが、かっちゃんには
太陽のイメージがあります。
が、きっと、世間でもそういう話になってるのかな。
全く疎くてすみません。
3人で美しい満月を見上げるショット、これは「江戸では何が私たちを
待ってるんでしょうね」「いざーっ!」のシーンと同じく、忘れられない
ショットです。

かっちゃんは人を切ったことを悔やみ、もがいている。
トシはこのころから参謀の片鱗を見せる。
そして、捨助は、最初から捨助(笑)
この人は、ずーっと変わらなかったような気がするなぁ。
永倉&左之助コンビも出てきて、どんどん風も吹いてきます。

さて、第3話が楽しみ~。
by june-sky | 2005-03-17 16:11 | 新選組!
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