今年のヘドウィグの写真をあれこれスライドショーにして
眺めてます。
やっぱりキレイね、ヘドちゃん。
赤やら青やら緑に橙色、いろんなライトに染まったヘドウィグを
思い出すわ~。
あいかわらず華奢でキレイで。
初日以来のヘドウィグはものすごい勢いで進化してて、でも
印象としては初日あたりに感じたこととそんなに変わらないかなと
いう感じ。
もちろん、ますますパワーアップしてましたが。
とりあえず、19日と20日のヘドウィグ。
どちらもワタシにはいろんな意味でスペシャルで、耕史くんは
絶好調で。
この2週間の公演疲れなんか、まったく感じさせず、声は出てるし
身体は動くし、顔はシャープで、まあなんていうかあいかわらず
カッコイイ(ボキャ貧)
毎日日替わりのような客いじりやイツァークとのやりとりは新鮮だったし
初めて見るような仕草もいっぱいで、まさにそれはライブに行ってきた
感じでした。
ホントに楽しかった!
そんないろいろを思い出しながら、あらためてヘドウィグの
トミーへの思いとか、カタワレ探しのこと、今までとちょっと
見方が変わったこと、そんなことも書きたい。
まずは4/19の感想です。
ネタバレ