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虹の空へ

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「陽炎の辻 2」第6回&7回

スマにうつつを抜かしてる間にも磐音さまはご活躍。
はしょった感想ですが、とりあえず書いておきます。
ただいま>こーちゃん(笑)

第6回「闇討ち」は・・・やっぱりあれですよね。
ヒュードロドロ。
N○Kも思い切ったね。
夕食後に見ていて、お茶吹きだすかと思いましたよ。
陽炎ロマンに浸ってしんみり見てたら、コントみたいに
ずっこけるよ。マジで。
でも、そんなにキライじゃないんだなあ。

B作さんだからこその演出で、そういうアテ書き的なものが
2になってから増えていって、これからシリーズ化されるなら
それも悪くないかなあと思ってるので。
近藤由蔵さんだって、2になってからコミカルな面が出てきたし
これはきっとご本人のチャーミングな部分なんだろうなと思う
わけです。



耕史くんだってそうだよね。
あの黄色い光や青白い光、あんな映像の中で陳腐にもならず
かっこく決まる俳優って少ないんじゃないかなあ。
ファンタジー風味な味付けでもじゅうぶんリアリティーが出て
画面でも映える俳優さん。
劇画チックな演出でも耕史くんだから滑稽にもならず決まるのかなあ
なんて思っています。

運動神経を見込んでの殺陣も、素材を生かして脱がせるのも(笑)
そしてあの表情だけで感情を表す見事な演技も山本磐音だからこそ。
日本一の憂い顔(?)も生かしまくりだし。
ハイ、贔屓目ですが(笑)

この回のクライマックスはなんと言ってもあの竹林の闘いですよね。
チャン・イーモウ監督の「英雄」(大好き!)にも負けてないくらい
映像美あふれる殺陣。
竹林の影、光の当たり具合、そこで戦う磐音さんたちの動き。
もうなにもかもが計算されつくして見事でした。
何度見てもトリハダものです。素晴らしい!

ラストの雪の舞う橋の上の二人も美しかった。
1では奈緒さん派のワタシだったけど、もう、おこんちゃんでいいよっ!(笑)

「闇討ち」っていう藩の陰謀渦巻く展開に、おそめちゃんの夢や
長屋のほのぼのムードが良い感じにミックスされた、好きな回でした。


そして第7回「親子」

これまた面白かったー!
泣かせてもらいましたよ。
磯次さんと幸吉っつぁんの親子愛。
それを見て感じるところのある磐音さま。
やさしいだけじゃいけない、許すばかりが愛じゃないと幸吉親子を見て
感じたんでしょうか。
救い出した幸吉をキッと睨み付け(きゃーーー!痺れる!)
青白い光がメラメラゆーてる(ように聞こえる)のもご愛敬。
そして平手打ち。
凛とした口調で叱りつけ、抱きしめる。ギューーーーっ(惚)
磐音さんのあの表情の変化に痺れました。

幸吉の涙ぽろぽろもヨカッタね。
そして長屋のみんなに暖かく出迎えられ、住人たちの笑顔にまた涙。

磐音さん萌えポイントは、忘れちゃいけない佐々木道場でボコられる姿。
たたきのめされる姿も美しいって良いわねーーー(しゃれじゃない)
文机でちんまり座って手紙を書く姿もグー。

そしてですねー。
前々回あたりから今までになく、磐音さんの中でのいろいろな思いが
表情に表れてますよね。
それでワタシは初めて人間的な魅力を磐音さんに感じました。
いままで完璧すぎて取り留めがなさすぎて、良いひとなんだけど
感情移入もそんなにできなくて、いまひとつガーーっと迫ってくる
魅力を感じられなかったんです。
あ、見栄えは別。
あちこちでそのステキ光線にはやられてました(笑)

それが最近の磐音さんは何か封印が解かれたように、心の揺れが
見えてきて、すごく人間味が出てきました。
それでこそ生身の人として好きになれる。
親子の情に打たれる姿やおこんちゃん」のお見合い話に動揺する表情や
おこんちゃんへの愛おしい気持ち、笹塚さまへの中傷に憤る表情も
今までになく素直に出してる。
これまではふっとよぎるいろんな気持ちをすぐに抑えてたもんね。

やっぱり殿方は強いばかりじゃなく、弱みもあり、欠点もあったほうが
魅力的なんだよ。たぶん(笑)

もう残りが少なくなってきて、ここへきて初めてワタシも最終回を
迎えるのが寂しくなってきました。
でも、だいじょうぶ。
SPもあるし、ゼッタイ3があるもんね!これまたたぶん(笑)
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by june-sky | 2008-10-20 13:18 | 陽炎の辻 2
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