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虹の空へ

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ヘドウィグ2008 ツアーファイナル2日目 6/15 その1

そして大楽です。

やっぱりこの日は気分が違う・・・と言いたいけど
なんだかもう安心しちゃってドキドキはないんだなあ。
ちゃんと出来るよ、心配ないよ。
今まであれだけのことを乗り越えてきたんだからって。
初日の方が心配でドキドキしてたなあ。うーん、親心(汗)

でも、やっぱりこの日で最後って思うとね。
名残惜しさは倍増。やっぱ寂しいよね。
ってことで、大楽を振り返ります。

この日も5列目。しかも下手寄り。昨日と一緒やん(汗)
マグっち、何とかして(笑)

そして始まるイツァークの「レディースアンジェントルマン!」
今日も変わらず堂々とそこらへんを威嚇しながら、婉然と微笑みながら
ヘドウィグ登場!



いつものように「Tear Me Down」からパワー全開。
声、ヨシ!顔、ヨシ!ビジュアル、ヨシ!
嬉しくなって、やたらテンション上がるワタシ。

耕史くんは語りも前日みたいに噛んだりせず、滑らかにスムースに。
あくまでもヘドウィグとしてステージに居る。
言葉がたくさん削られたけど、おかげで台詞がシンプルになって
聞いてる方も違和感が全くない。
耕史くんはヘドウィグになりきって、台詞を自分の言葉として話してる。
去年との大きな違いはそこだろうなあ。
だから、ときによっては言い回しも調子も変わる。
話題転換の時も「ま、そんなこんなで」とか、「でね」とか、そのときに
よっていろいろ。
そこが良いんだよね、ライブなんだから。

以下、またまた箇条書きです。

・お尻をぷりってキメポーズは「永遠の眠りを!」の後と
「絶対的な権力は絶対的に堕落する!」の後。。。だったかな?

・オーブンでのラジオのハミングはイツァークに加え、DAIさんと
朝井さんも参加。
ああ、3人のハーモニーがキレイ!
ずっと聴いていたい。。。けど、そうもいかない。
ここ、ヘドはめちゃ調子っぱずれでちょっと参加。
「ちょっと・・・黙って・・・黙ってて・・・シャーーラーーップ!」の流れも
最近のお決まりコース。

・「Origin Of Love」はすごい丁寧に、こちらに気持ちを届かせるように
歌ってた印象が。
ずーーっと聴いていたいなあ。

・イツァークの「ビッチ!」。
この日は「ファッキンビッチ!」の前にタクちゃんは韓国語で
長いことペラペラ言ってた。なに言ったんだろう
ヘドは呆気にとられて「は?なんて言ったの?」とかつぶやくも
反応できず。残念

・この日のヘドの語りはホント絶好調。
昨日は噛み噛みだった「壁を越えようとして皆死んでる」あたりも
ものすごく早口でスムースだった。

・ルーサーはまたまた変態バージョン。
「気持ち悪いわりに臭かった」と言っておきながら、自分で
「っていうのはおかしいわね。気持ち悪い・・・うえに?・・・匂いフェチ?
みたいな」とかなんとか訳のわからないツッコミをするヘド。
首をかしげながら。。。なんかカワイイ。

・アメリカのクマさんグミ、味わったことない味だったから思わず
笑顔になった後、こぶしを握ってよし!とガッツポーズ。
というか、五木ひろしがこぶしを回すときのポーズ?
これがまた満面の笑みで、やっぱりカワイイ(笑)

・「Sugar Daddy」ではまたまた二人、ノリノリダンス。
二人並んで腰を落として膝をまげて、足を開いたり閉じたり。
・・・これ、カテコでだっけ?(汗)

タクちゃんがコマネチやってて、こーちゃんが真似して。
・・・それが本編のSugarんときだっけ。記憶曖昧(汗)

・もちろんカーウォッシュも出来た。やったね!こーちゃん(笑)

・「Angry Inch」では1本のマイクをふたりで使って、寄り添って歌うとこが
あるけど、そのショットがめちゃめちゃかっこよくて決まってた。
TVスポットにも使われてた二人の静止画像はこれだよね。
マジでロックしてる!

・「Wing In A Box」
On nights like this~♪の歌い出しはいつもワタシの泣きのフレーズ。
それがこの日は今まで聴いた中で一番せつなく響きました。
ヘドが泣いてる・・・と思ったくらいに。
今にも掠れそうな声が震えてる。
それは、I put some make up~♪と始まってもしばらくは変わらず。
すんごい悲しい声だった。
Miss Beehive 1963~♪あたりまで続いた気がした。。。
やっぱり大楽だもんね。気持ちの込め方が違うのかな。
途中からはちゃんとリズムに乗って明るく、元気で健気なヘドになりました。
そう、泣いてなんかいられない。
前を向いて歩いて行かなきゃっていうように。
あら、ワタシ穿ちすぎ?(笑)

・前楽の大ウケポイントは「噛んでるし」だったけど、大楽では
「お○○こ野郎ってことかな」のトリプル攻撃。
いつものようにイツァークが「お○○こ野郎ってことかな」と言うと
DAIさんが「お○○こ野郎ってことかな」
続いて朝井さんが「お○○こ野郎ってことかな」(順番、逆かも?)

この輪唱に場内大ウケ。大爆笑でした。
またヘドがきょとんとしてすぐに反応できなくて。
「ええ?」って固まってたのがおかしいやらカワイイやら。
どうもヘドは、人から仕掛けられるアドリブに弱いみたい。
って、誰かさんと一緒―――(アタリマエ)
まだまだ修行が足りません。アハ。

・地方公演からは鳥を鳴かせて、そのお手伝いをした人がデスマスクを
もらうのね。
この日は最前列センターの方。いいなぁ。
でも、緊張するよね。でもいいなあ(笑)
昨日も鳥。今日も鳥。
とうとう牛には会えずじまい。寂しいーーっ。

・「バルカン半島に生き残る最後のユダヤ娘」
キムラちゃん(だからルーサーだって)ともこれでお別れ。寂しいーーーっ。

・クリスタル・ナハトの紹介。
今まで「レディースアンジェントルマン!」は大きな声で。
でもその後の「クリスタル・ナハト」はちっちゃい声で渋々紹介してた。
それがこの日は「クリスタル・ナハーートーーー!」とプロレスの紹介
みたいに声を張り上げて。
やっと最後にちゃんと紹介してあげたんだね。良かった。

・そういえば、バンドの紹介も後半にくるにつれ、気合いが入ってきました。
「どう?このバンド!」っていう言い方がもう気合い入ってる。
メンバー紹介の声がもうすでに笑ってる。
大好きなんだね、アングリーインチが。
「ビジュアル系ドラム」「ハヤリ目スクズプ」に大爆笑。
DAIちゃん、早く治りますように!

・「あたしの目は血で濁ってはいない
あなたの顔も血で隠れてはいない
あの子こそがそう。わかるでしょ」
このあたりでヘドは、ぼろぼろ涙をこぼして、やっとのことで台詞を
言ってた。
トミーへの思いがあふれて、一緒に涙もあふれ出てる。波・涙・涙

・トミーがヘドの黒パンに手を突っ込むところ(身も蓋もない)(汗)
ここはヘドがトミーの手首を掴んでパンツの中に誘うのね。
ここ、前からこうだっけ?
すごい勢いでグイって引っ張り込んでるのに大楽で初めて気づきました。
今までも手は添えてたかもしれななあ。
感情が高ぶったヘドウィグの激情みたいなものが伝わるシーンに
なったね。

・「だったらワタシのこの前の部分を愛して」が絞り出すように悲しく
響いた。
トミーがカタワレと知ったと同時に、ヘドはトミーを失った。
その悲しさがストレートに伝わってくる。
今までここで泣くことはなかったワタシも思わずもらい泣き。

・そしたら「The Long Grift」の出だし。
いつも完璧なタイミングを誇ってるDAIさんの声がが少し変だった。
くぐもったような、よく出てないような声で。
もしかしてもらい泣きしてる?
ヘドったら、バンドのメンバーにも心配かけちゃって(涙)
去年はバンドとヘドは距離があったけど(ヘドが冷たくあしらわれてる
設定だったし)、今回は一緒に苦労して一体感が生まれてる。
そんなHedwig2008(深い意味なし)

・トミーとの悲しい思い出にヨレヨレになったヘドウィグだけど
誰よりも力強い声で「The Long Grift」のコーラスに参加。
・・・元気やん(笑)
タクちゃんとの「あんたとあたしでバックボーカル」がよっぽど
嬉しかったのか(大笑)

・「Hedwig’s Lament」は悲壮感漂う声にしびれた。

・そして最後の、ほんとに最後の「Midnight Radio」
広いホールに響き渡るヘドウィグの、耕史くんの声。
もう言うことはありません。素晴らしかった。

・ああ、終わっちゃうーーーー(号泣)

(カテコ編に続く)(まだまだ終わらないよ)(笑)
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by june-sky | 2008-06-18 23:59 | Hedwig 2008
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