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虹の空へ

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ヘドウィグ2008 ツアーファイナル初日 6/14

ドキドキワクワクのヘドウィグファイナルから帰還後、
気持ちはふわふわどっかへ行っちゃってるし、仕事は大忙しだし。
早く大楽感想書いてしまわないととテンションが下がっちゃうと
思いながらもなかなかね(汗)

で、大楽から2日。終わったその日はそんなに寂しくないと思ってたけど
こういうのって、やっぱりじわじわ来ますね。
もうしばらくはどこへ行ってもヘドに会えないと思うと寂しい。。。
ま、覚悟はしてたけどね。。。。

今回の遠征はヘドファイナルってだけでも盛りだくさんなのに
前楽公演後は昔からの懐かしい誠仲間たちとお茶したり、
それから単独行動で新橋へ行って、これまた昔からの友たちが
集まってるとこに急遽参加したり。
ヘドウィグとも耕史くんとも無関係なとこでそこでひとしきり盛り上がって
またまた焼き肉やってるこーじ仲間の元へ。
なんかすっごい有意義だった。
東京の地下鉄乗りこなしてるし(いぇーーい!)
つーか、近場だし。おまけに一度反対向きの電車に乗ったし(汗)
でも、いつ行っても遠征は楽しい。ヲタの醍醐味ですね。
財布は苦しいけどね~アハ(笑うしかない)

ほんとはさっさと大楽のことを書きたいけど、一緒にするとグダグダ長くなるので
とりあえず前楽の感想いきます!



この日は5列目下手寄り。ドキドキのタクちゃんとの再会です。

やー、ワタシがドキドキしなくてもいいんだけどね。
でも、やっぱり緊張して迎えたオープニング。
タクイツァークが出てきたよーーーー!(嬉)

「レディースアンジェントルマン!」この太い声を待ってました。
堂々と以前と同じように落ち着いて出てきたタクちゃん。
ずっとタクちゃんがそこに居たみたいに。
自然にタクちゃんがそこに居た。おかえり!タクちゃん

やっぱりこの二人の絡みは最強。
二人の化学反応で歌も芝居もすべてがパワーアップするのね。
イツァークがヘドの帽子を被せたり、毛皮を脱がせたり、そういう
タイミングがFACE時代から絶妙だった。

大好きな「Wig In A Box」でメイクしてあげるのも久しぶりに見れたし。
鏡を見てウゲッ!ってなってるヘドにイツァークが親指立ててグーッ!って
してあげるのもカワイイ。
「Sugar Daddy」では、これよ!これ!と嬉しくなるほどヘドもイツァークも
会場も大盛り上がり。
やっぱりこーちゃんはタクちゃんが居ないとダメなのよね、うん!

って、甘やかしすぎ(笑)
ま、そんな気分になるほどにふたりの息はピッタリ。

耕史くんは珍しく、ちょっと台詞を噛んだりしてて。
あの急ごしらえの一人芝居ではほとんどそんなことはなかったのに。
どれだけ気を張ってたんだろうね。
その一人芝居からまた元に戻すのはタイヘンだろうと素人ながら
思いました。
ここらへん、まだちょっと無駄に緊張(ワタシが)
でも、そんな緊張を吹っ飛ばすようなタクちゃんのアドリブが!

「ビーッチ!」のところ、噛み噛みヘドに向かって
「噛んでるし  ファッキンビッチ!」と返すイツァーク。
きゃーーー!ナイスだ、タクちゃん。
会場大受けで、ヘドはもう悔しくてたまらず「クソーーーーーッ!」みたいな
奇声を発してました。
これ聞いてワタシも緊張が解けた。安心した。
タクちゃんも内心いろんな思いがあるだろうに。
やっぱりスケールがデカイ(惚れ惚れ)


あと箇条書きでいきます。それでもじゅうぶん長いですが(汗)


・「社会主義の魂に永遠の眠りを!」で腰をくねっとしてブリっとしたポーズを。
これは神戸の時に見たんだっけ。名古屋でもやってたかな。
地方公演での渾身のキメポーズか(笑)

・久しぶりにタクちゃんの力強いコーラスの入った「Origin Of Love」に
泣ける。
この曲は映画を観たときから好きだったけど、こーじヘドが歌うのを聴いて
もっともっと好きになった。
And then fire!のところ、バンドも一緒になってアクションが派手なことに
いまさら気づいた(汗)
カッコイイわぁ。ああ、なんかいいなあ。チーム・ヘド。
Making Love~♪のところで流れ星が流れて、あれを見てさらに泣けるワタシ。

・「壁を越えようとして皆死んでる」でおおいに噛むヘド。
「今なんて言った?」って自分でツッコミ、んで「がんばれアタシ!」って。
可愛すぎるーー(嬉)

・ルーサーは変態バージョンでした。久しぶりのラップバージョンを
見たかったので明日に期待(でも、大楽も変態バージョン。残念)
ヘドは「すっごく気持ち悪かった」って。


・タクちゃんのルーサーが復活したから、あの方の物真似はないのかと
思ったら、やっぱりやらずにはおれないようで(笑)
「バルカン半島に生き残る最後のユダヤ娘」が木村さん風。
うん、これくらいで良いよね。ちゃんとスパイスになってた。

・モデルウォークもご披露。おまけにげっぷもご披露(笑)

・Sugar Daddyでは「後ろまで届くかしら」と盛大にグミ投げして
口をちょっととがらせて力いっぱい投げてたヘド。あ、こーちゃんの癖だ(笑)
豆まきの遠投を思い出します。

・Sugar~のあと、「あたしをアメリカに連れてってぇーーー!」と
舞台のつきだした部分にキレイに横たわるヘド。
上半身だけ起こして・・・なんちゅーセクシーポーズだ。
お色気満点。あんたはグラビアアイドルか(笑)
でも、その後、立ち上がるのに苦労してて「体固い」って言いながら
やっとこさ立つのはご愛敬。
厚底ブーツのせいもあるよね。

・Angry Inchは、やっぱりタクイツァークのコーラスがなくちゃ!
ふたたび大盛り上がり。
Angry Inch Angry Inch yah yah~♪(嬉)

・音の返りがひどくて、反響がすごく気になる会場だったけど
Wig In A Boxのピアノは会場に響き渡ってキレイだったなあ。

・イツァークソロ復活!
「マイペースを崩されるのが一番イヤなの」って言ってるときに
ギターをかき鳴らして邪魔するクルジフトフジミーさん。
バンドも絡むよ!(嬉)
あー、久しぶり。タクちゃんのパワフルな声で大きなホールがいっぱいになる。
幸せ。

・「ギターーーーーー!」でさらに幸せ。

・その間、ヘドは上手端の通路から真ん中あたりまで行って、くるーーーっと
上手の方まで巡回。
ワタシは見えなかったけど、友から聞いた話によると、落ちてたハンカチ拾って
あげたの?
ヘドちゃん親切(笑)

・毛皮に赤ペンキを投げつけらて叫ぶ声が「キャーーーーーーッ!」って
どんどん高く、ますます女らしく。

・「Wicked Little Town」ヘドver.では座った姿がホントに色っぽいけど
よっこらしょと椅子の後ろから片足大きくあげて椅子をまたいで
それから両足そろえてナナメに流すんだよね。
そのまたぎ方が大胆で、まさかあんなに色っぽいポーズに出来上がる
なんて、何回見てもびっくり。
片手で体を支えるようにするのが、また一層色っぽいのね。好き。

・そしてお待ちかね、タクちゃんの I will always love you~♪
タクちゃんの圧倒的な歌声に、ヘドのスローモーションの芝居。
これが見たかったんだよ。
ヘドがトミーの眉を整え、オーバーに歌うジェスチャーをして
トミーがギターをこれまたオーバーにかき鳴らし、ヘドがそれを
見て口に手をやって嬉しそうに笑う
この一連の流れがホントにキレイ。こーじヘドの真骨頂。
なんて幸せな光景なんだろう。

・前半の噛み噛みヘドとは見違えるように後半のヘドは完璧。

・大きな会場での「Midnight Radio」はもうスケールがデカイ!
チカラを振り絞るような歌い上げっぷりは見事です。
もう感動なんて生やさしい言葉では表せない。
なんかがどっかへ持ってかれる感じ。

・ホントに何度観ても鑑賞に堪えるキレイな身体だなあ。
最後までぷよらず(新潟観なかったので。ヨカッタ)(笑)、キープして
くれてアリガトウ。

・そしてカテコ。
「今日と明日で最後です」と普通の挨拶後、「タクちゃんが久しぶりに
帰ってきました!」と耕史くん。

タクちゃんは「謝っても謝りきれない。これからの公演で返していくしか
ないと思ってます。本当にすみませんでした。」と率直なお詫びの言葉を。

うんうん、わかったよと思いながらも、「もう明日で終わりやけど」と
ツッコミ入れたい関西人なワタシ(笑)
でも、これが再々演を見据えての言葉だったのかなあと翌日の大楽後に
思いました。
そうだといいな。
そのときは大阪公演、長めにお願いします。みんな待ってるよ。

・それをやさしい表情で見守る耕史くん。オトコマエ(惚)
「みんなも待ってましたよね」の言葉が暖かかった。

わだかまりを残さないで、元通りの絆を見せてほしいなんて
どこのおせっかいが言ってたんでしょう(それはワタシ)(汗)
ほんとタイヘンだっただろうに、器の大きいところを見せた耕史くんも
ステージの上ではいっさい怯むことなく堂々としたパフォーマンスを
見せてくれたタクちゃんもプロだなあとあらためてリスペクト。

・そして「タクちゃんの好きなSugar Daddyを」ってことで。
ノリノリなタクちゃんは激しく腰を振り、煽りまくり、ああホントにそういう
タクちゃんでよかったとちょっとまたジーンとする。

・相方が戻ってきてくれて勇気百倍の耕史くんんも久々にスピーカー相手の
カーウォッシュを披露。
ほんとタクちゃんが居なくちゃダメなんだから←だから甘やかしすぎ(笑)

・台詞部分の「Oh~タクちゃん ダーリン♪」にも耕史くんの嬉しさが。
そんなにタクちゃんが好きか。うん!大好き(笑)

・最後だったかな、「観てるみなさんにも力を与え、そしてぼくらも力を
もらいました。その力を欲望の町新宿に巻き散らしてきてください(笑)」と
またまた追い返されました(大笑)

こんな感じでつつがなく終わった前楽公演。
すっごい楽しくて大笑いして、あちこちでじんわり泣いて、だけど
終わってみると、ちょっとなんか。。。物足りない。

終演後のお仲間との話でも
「やっぱりタクちゃんよね。戻ってきてくれて良かったわ~」とか
「こーちゃん、嬉しそうでデレデレじゃん(笑)」とか
「DAIちゃん、メガネかけてたよね?ああ、流行目?へぇ」とか
ちょろっとツボを語りあうも、そんなに話が弾まない。
みんなで何でかなあと考えたけどわからない。

結局、期待するレベルが高くなっちゃって普通じゃ満足できないのかなと
ワタシは無理矢理納得したんだけど。。。
全然悪くないんだけど、グッと来ないというか、普通というか。
ほんと贅沢な話だよ。あんな素晴らしいものを観てるのに。

でも、翌日の大楽はものすごくヨカッタ。
終わった後も「ヨカッタよねーーーーー!」とみんなで喜び合えた。
ほんとヨカッタ。
いまでもなんでだかわからない。説明がつかない。
強いて言えば、FACE楽での狭い空間での密度の濃い感動とか、名古屋や
神戸公演でのこっちもあっちもせっぱ詰まった緊張感とか、そういうものと
比べちゃってたのかな。
けど、観てる間は跳んだり撥ねたり、すっごく楽しめたのもホントだし。
それでいいよね。

ってことで、前楽感想おしまい。長っ(汗)
大楽もボチボチ書きます。グズグズしてるとLIVEも始まっちゃうし!
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by june-sky | 2008-06-17 11:55 | Hedwig 2008
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