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虹の空へ

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紅白裏側&「2007正月映画大百科」

いよいよ今年もあと1日を残すのみ。
うわーーーー、どーしよ。年賀状もできてないよ。
いよいよ年内には出せないかも。あらら(汗)
ワタシの年賀状、遅れます。すみません。ペコペコ(私信)

それでも、紅白の裏側番組はあれこれ見逃してないよ~。
とエラソウに言ってるけど、29日夜の「両司会の決意は?」っていうのは
見逃しかけた(汗)
友が教えてくれたよ。ありがとう!
白シャツで普通にエスカレーター乗ってる中居くんとか、打ち合わせしてる姿とか
やっぱカッコイイ!
アホな変顔してる時とまともな(笑)仕事人の顔と、そのギャップが
たまりませんな。
朝、またまた普通のピーコートみたいなジャケット着て登場。
眠そうな顔で血走った目で。でもカッコイイ(笑)
あ!鼻の下が変!
って思ったら、なんかすりむいたそうで(ラジオで言ってたらしい)
あーーー、だいじなときに。
ちゃんと明日には直しておいてね(愛の鞭)

そして、 「2007正月映画大百科」という番組をKBS京都で見ました。



「武士の一分」の名前もあると、放送当日(12/27夜)に友に教えてもらったので
いちおう見てみました。
そうしたら、「それでもボクはやっていない」も「ユメ十夜」の紹介も
あり、得した気分。

「一分」は公開日の会見もあり、山田監督になついてる可愛いキムラちゃんが
居ました。
会見のインタビューでは「やってみるしかなかった」という言葉は初めて
聞いた気がする(けど、ワタシのことだから忘れてるのかも)
職人気質なカメラマンがファインダーを覗いたらドットがあった話。
CGに必要なものらしいんだけど、「いらねぇよ!んなもん」と言って外させ
その割には「君、1回ホタルになってくれないか」って言葉で大爆笑。
やーーん、ネットでは聞いてたけどゼッタイこれは初めて見た!
見れてヨカッタ!

んで、「ユメ十夜」
初めて漱石役の耕史くんの映像を見ました。不思議な映像だぁ!
静止画は友にも見せてもらったりしたんだけど、動いてるのは初めて。
他の話も合わせて、とっても風変わりな作品みたい。
ま、原作がそうだもん。夢の話ですもんね。
すーっごく楽しみ。
京都では 京都シネマで。
2月上旬公開予定

「それボク」は、結構長くやってくれて、耕史くんは3シーン。
青いシャツ着てる裁判のシーン。傍聴席で座ってるだけかと思ったら・・・。
あとは、白のニットキャップかぶって変な柄のシャツ着て立ってた。
もう1シーンは濃い色のキャップの面会の後ろ姿。これは予告とかで
見たことがありました。
この作品も楽しみ。裁判そのものが結構スリリングで怖いらしいし。
京都では1月20日からです。

この前売りは、新京極を通ったので新京極シネラリーベで買いました。
この映画館は、長年、弥生座という名前だったのが改装したんですね。
昔はボロっちくて、ミニシアターというより、場末ぽい感じだったんだけど
中はどんなふうになったのかなあ(外観は変わらず)(汗)
TOHOシネマズ二条でもやるので、そっちのほうがよかったかなとも
思うけど。
でも、ミニシアター系は応援したいんだよね。
マニアックでコアな企画もがんばってくれるんだから。
以前、京都みなみ会館(これまたローカルやな)のジョニー・デップナイト
なんかは、ひと晩で4本立て。
がんばってくれたよ!
でも、ワタシはがんばれなかったよ(無理)

てなこと書いてるうちにとっとと年賀状書けばー?
はーーーい(渋々)
by june-sky | 2006-12-30 23:59 | 日々のあれこれ
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