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虹の空へ

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「tick,tick...BOOM!」 曲ごと感想 第一幕

毎日毎日、チクチク舞台のことを思い出して、また早く
見たいなあとため息ついてます。こんにちは(笑)

なんかね、やっぱり、耕史くんがあれだけ言ってただけあって
ジョナサンと耕史くんが一体化した舞台になってたなあと
考えるだけでトリハダたってくるんです。重症(汗)

ってことで、またまたウザ長く語ります。
曲ごと、シーンごとの感想であります。



「Hi! 俺、ジョン」でジョナサン@耕史が舞台で話し始めます。
片手を挙げた挨拶がカワイイ。
目がクリクリでカワイイ。ミーハーでごめん(笑)

客席に向かって、まず自己紹介。
「前途有望な若き作曲家」であること、「チック タック バーーン!」の
意味、いまが90年であり自分がもうすぐ30歳になること。
この作品では、ジョナサンの一人舞台として作られた名残りで
ジョンの語りで進められるんだけど、これでますます、ジョナサンと
耕史くんが重なるんだよね~。

「30/90」
この曲が始まって、いきなりテンション上がるワタシ。
あー、好き!大好き!
「どうすればいい~♪」と歌う、30歳を目前にしたジョンの焦燥感みたいな
ものが、アップテンポの曲に乗せられて、こちらに伝わってきます。
ナレーターとしてジョンが説明するより、この1曲でピンとくる
というか、納得できる。
やっぱり音楽ってすごいな。
ミュージカルはこれだから好きなんだなと思わせられる曲。
残りふたりのキャスト紹介も兼ねてます。

「ピーターパンとティンカーベルは探してみたけど~~♪」
「魔法の粉を~~~♪」っていうような
ファンタジックな歌詞があります。
そこが好き。かわいくて(笑)

この曲だけでなく、このあと何曲か、誰かがが歌い出して
そこに1人が加わり、最後には3人のコーラスになるって言うのが
すごく良よかった。好きだった。
下手の屋上に1人、その下に1人、上手に1人。
その配置で歌うのが良いんだよねぇ。
舞台の作りも3人の存在感もあって、全然物足りない感じがしない。

「Green Green Dress」
ジョンとスーザンの追っかけっこがカワイイ。
けど、気恥ずかしい(笑)

曲の終盤、ふたりが舞台中央で前後に重なって立つところ。
やさしく「Green Green Dress~♪」とふたりで輪唱のように歌いながら
ジョンが後ろからスーザンのうなじあたりに目線を落とす。
それがねぇ、もうなんていうか、きゅーーーーん!萌え~!って感じ(笑)
今回、何度かチューはあるんだけど、色っぽい感じはまったくなく
(ジョンとスーザンのキャラか、愛内さんのキャラなのか)
それよりもあの後ろから目線を落としてる耕史くんの顔にやられてます。
すんごい色気を感じるというかなんというか・・・とにかく必見!(笑)
そのあとスーザンの腰に腕を回すんだけど、そこよりそれまでがオススメ(笑)

「Johnny Can't Decide」
この歌もいいねぇ。
切なく甘いバラードが耕史くんの声にピッタリで、3人のコーラスが
綺麗で。これも次々参加型。
普通の恋人同士の気持ちのすれ違い、人生への迷いや孤独感、そういう
せつない気持ちが綺麗なメロディラインに乗せられてます。
バラードではこれが一番好き。

「Sunday」
元ネタがあるらしく、アメリカではどっかんどっかんウケるんだってね。
不協和音があっても正解らしいと友から教えてもらいました。
ま、それがわからなくても、コミカルな3人の動きでじゅうぶん楽しい。
「ウェイターと目が合わない」っていうくだりで笑ってしまった。
ああ、わかるわかる~みたいな(笑)

耕史ウォッチングとしては(笑)、舞台の左端、中央、右端と移動して
3回ピンスポットを浴びて立ち止まって「いらっしゃいませ!」とか
その都度言うんだけど、それがいちいちカワ(以下略)

このあと、BMWでマイケルの部屋に向かう二人。
ハンドル握って「ブィーーーーーーーーン」って。良い年の男ふたり(笑)
カワイイです。
ここは客席からも笑いが起こってたね。

「No More」
これは文句なくカッコイイ!
最初の内、ここが一番楽しみだったなあ。
ふたりとも長い足で内装工事中のテープをまたいで、階段を駆け上がり
駈け降り、舞台中を動き回って歌う。
途中、ふたりで並んで左右に揺れて歌うところはカワイイよ。
英語だけど、字幕なんて見てられません。
って、字幕に気づいたのは、かなり引きで見てから。
ああーー、あんなとこにーーー!ってビックリだったわ。
ステージの上の壁みたいなところにかっこよく字が出てるよ。
でも、やっぱりそれどころじゃない(笑)
ま、マイケルの住まいがどんだけステキか歌ってるってことでOK!か?(笑)

「Therapy」
他愛ない恋人同士の口げんかみたいなものを歌にしたもの。
深刻な感じじゃなくて、コミカルで可愛らしい曲です。
ふたりが電話で「そっちがこっちにおいでよ。だって、ワタシは
ここにいるのよ」っておたがい譲らず。
まあ、田舎に引っ越そうっていうスーザンの提案にジョンが
Yesと言わないことが根本にあるんだけど。

「あなたは私がそう言ってると言うけど、私はあなたが言ってる
みたいなことは言ってないってことは言ってないってことは・・・」(ウルサイ!)
っていうような言葉遊びの応酬がおもしろいです。
コミカルな歌ではこれが一番好き。
あ、ここはとくに耕史くんがアカペラで「君の気持ちがわからない(なんちゃら)~♪」
と歌い出すところも毎回楽しみだったな。

そして、ジョンはマイケルのオフィスへ。
BWを通りかかって、その現実を語るジョナサン。
ここで、客席への苦情もあり。
「ピリピリピリピリうるせぇんだよっっっっ!」
こわーーーっ!
ピリピリしてないけどビビリました(笑)
あれ、睨み付けられてるひと、相当怖いよね。嬉しいけどね(どっちやねん)

んで、クリエイティブな企画会議に出席してかき回すジョン。
ここでは愛内さんのはっちゃけぶりと、とぼけたバンドメンバーとの
やりとりが、毎回可笑しい。

「Real Life」
ゲイリー、素敵――――――!
歌手ゲイリーの実力発揮。いや、こんなもんじゃないか。
「これが僕のreal lifeさ」とマイケルが時々自嘲気味に言ってるけど
そんなやり場のない気持ちがよく表れた曲。
夢をあきらめて、でも、これが自分の選んだ人生なんだよと
せつなくもの悲しく歌い上げています。
といっても、そう歌詞を聴き取ったわけじゃなく雰囲気で(汗)
コーラスに入った二ジョンとスーザンの声も効いてました。
もっともっとゲイリーの歌を聴きたくなったよ。

あー、またまた長くなりました。
グダグダグダグダなげーんだよっ!(笑)
でも、第2幕につづく。
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by june-sky | 2006-11-07 16:25 | tick,tick...BOOM!
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