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虹の空へ

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「美しきマゲローネのロマンス」予習編

あっついですねぇ。
でも、梅雨時分のジメジメより個人的にはマシかなあ。
いや、昨日は会社の昼休みに外に出て死にそうになったよ。
照り返しが・・・・あっちーーーー!

今日・明日はなんも予定がないので、家から1歩も出ないつもり。
やったー!(嬉)

いよいよ来週、「小森輝彦&服部容子デュオリサイタル」ですね。
まだまだ先だと思ってたのに、ほんま、あっという間にやってくる。
マグさんからチケットも来たことだし、ちょっと本気で予習してみた。
といっても、CD聴いてみただけ。

日頃聴き慣れない分野なので、すごい神経集中です。
1992年の録音で加藤剛さんが朗読ですって。
いまおいくつなのかわからないけど、当時もグッと落ち着いたステキなお声です。
今回、耕史くんに朗読を依頼された小森さんは、その日記にも書いておられるように
若々しいペーター伯爵の恋物語をそのキャラクターにふさわしい人に朗読して
ほしかったとのことですが、ほんと、ピッタリ!

このロマンチックな物語を耕史くんが朗読するんだなあと思うと期待で
ワクワクだよ~。
物語は、プロヴァンスの伯爵の息子(ペーター)とナポリの王女(マゲローネ)の
一途で純粋な恋物語。
ネットで見てみたら、原作は、ドイツに伝わる民衆本っていうジャンルで
昔から伝承されてきた民話みたいなものなんですね。
それを元にブラームスが作曲した歌曲を、ピアノの伴奏でテノールとソプラノ歌手が
歌い、地の物語文を朗読者が朗読するという形です。

今回のデュオリサイタルは「ドイツ歌曲だけのプログラム」(小森さんサイトより)
ということだから、歌の部分はドイツ語ですよね。
でも、朗読でストーリーはわかるしドイツ語の歌曲でもその気持ちが伝わってくる
んですよ
恋に有頂天になってるのとか、失意とか。
くわえてピアノも表現豊か。叙情たっぷりです。
歌とピアノと朗読のコラボが楽しみです。

ま、なんにしろ、久しぶりの生耕史くん。
それだけでテンションあーーーっぷ!(やっぱそこかよ(笑)

そういうリサイタルも楽しみだし、綺麗なホールみたいだし。
暑いけどがんばって東京さ行くべ。

ちゅーか、関西より涼しいよね。そうよね。
横浜のスマコンも野外だし。そうだと言ってー(笑)。
ハードな遠征になりそうなので、いまから体調整えておかないと。



だいたい、世間知らずな若者ふたりの怖いものなしの行動から巻き起こる
恋物語なので、かなり波瀾万丈。
いろんなことが起こります。
それが奇想天外でもあり、ロマンチックでもあり。
ワタシのようなクラシックの心得のない者でも退屈せずに楽しめそうです。

それと、物語文での登場人物が、ペーターとマゲローネ以外にいろいろ
出てきます。
その会話文も朗読の中にあって、加藤さんもちょっと声色を使って
演じ分けてます。
あの「L5Y」でのシュムールほどではないにしろ、耕史くんの微妙な
声の変化を楽しめそうですよ。うひゃ♪
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by june-sky | 2006-08-05 15:28 | 山本耕史
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