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虹の空へ

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「ヴォイツェク」 東京千秋楽10/14~その1

東京楽が一昨日無事に幕を下ろしました。
ワタシには8日ぶりのヴォイツェクでした。

東京滞在時間は6時間。
正直、大阪公演もあるしどうしようかなーと迷ったけれど
やっぱり行ってよかったな。
って友人には最初から楽に来るワタシが見えると言われてました。
ご明察!(笑)

この日は芝居が終わった直後、まだ暗転してないうちから
拍手が巻き起こりました。
1週間前に観たときは暗転してから拍手までしばらく間が
あったので、これで終りよね?拍手していいのよね?と周りの
様子を伺ってたワタシ。
たしかにすぐにワーーーってなる舞台じゃないし、客席も
ちょっと現実に戻るまで時間がかかりそう。

カテコではしゃぐタイプの作品でもないし、でもそれが楽日には
今まで抑えていた分まで思いっきりの賞賛の気持ちを伝えようって
感じでいつまでもいつまでも拍手が続きました。

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暗転後、再び明るくなっていつものカテコが終わった後も
鳴りやまない拍手にまた全員が舞台へ。
中央に居た耕史くんが両手を前に差し伸べて誰かを呼ぶような
仕草をしてそこに現れたのは白井さんと三宅さん。
健闘をたたえ合うスタッフ・キャストさんたちにまたまた大きな
拍手がわき起こり、全員で一列にならんでお辞儀。
最後は全員が両隣の人と手を繋ぎ、列からはみ出た人も仲間に
入れてあげたりちょっとモタモタしつつw、全員で両手を上げて
そして丁寧にお辞儀。
終始無言でしたがみなさんやりきった良い笑顔。
耕史くんは蒼々たるメンバーの真ん中でこれまた満足げな笑顔。
ファンとしては誇らしいのひと言です。

これで終わるかと思いきや、やっぱり終わらない客席の拍手に
応えて耕史くんが最後にひとりで出てきました。
「まだ大阪公演がありますので時間とお金に余裕のある方は
ぜひお越し下さい。本日はありがとうございました!」的な
挨拶を残し、颯爽と中央のドアへ消えていきました。
消える前に客席にもう一度客席に向き直ってくれたのは
ファン向けのサービスかな。
「まだ外は明るいんだから早くどこへでも遊びにいきやがれー」
という耕史くんの心の声がワタシには聞こえましたが。
気のせいですかそうですかw

それにしてもカテコで並んでいる耕史くんとマイコさんの立ち姿の
お似合いなこと。
ほんとに姿が綺麗なカップルです。
1度目のカテコからら引っ込むときだったかな、マイコさんの肩を
耕史くんがポンと叩いて労っていたのが印象的。
そういう気遣いをいつもしてますよね。
マイコさん、そこの共演者キラーに惚れちゃダメよ。
あ、惚れませんかw
ていうか最近そうでもないか>共演者キラー
耕史くんカワイソス。あは。

この日の感想としては。。。

ワタシが目を離した1週間、こんなにわずかな期間でも変わる
もんですね。
こーじヴォイツェクが進化してました。
取り憑かれた様子が尋常じゃないくらい真に迫ってた。
狂気に満ちた目が怖かった。
ヴォイツェクそのものがそこに居る感じ。
思い出してもトリハダものです。凄かった。

それは他のキャストさんたちも同じく。
進化した役者さんたちのパワーが集まって作品に満ちあふれ
大きなエネルギーが放出されてる。
出演者が多くて騒がしくて動きが派手で見た目でもパワーを
感じる作品とは対照的で、静かで動きもそんなに多くないのに
チカラを感じる。
猥雑な見せ物小屋風な演出だけど格調高い雰囲気がある。
まがい物じゃなくすべてが本物っていうことかな。
無国籍な音楽もあわせてホントに素晴らしい舞台でした。

詳しい感想はその2へ続きますがとりあえず、本日のこーじ的
萌えポイント

・猫を抱っこして上手に操る様子
・お馬をなでなでするおずおずした手つき

数少ない胸キュン&和みシーンでした。
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by june-sky | 2013-10-16 21:41 | ヴォイツェク
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