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虹の空へ

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「おのれナポレオン」公演再開

3公演が休演となった「おのれナポレオン」、
今日の夜公演から再開されることになりました。

昨日の夜公演とライブビューイングの中止ではワタシも
かなり動揺したし、休演の3公演でしか観る予定の
なかった方々の思いを考えるとなんともやりきれない。
ほんとに残念です。

それでも残り4公演はなんとしても観客に見せようという
ミタニン・野田さん他キャストやスタッフの方々の気概を
感じます。
この混乱の中、どれだけ大変な作業だったかと。

メディアでは無駄に騒がれて話題になっているけれど
あの出演者のメンツではそれによってどうこうなることは
ないんでしょうね。
どうこうなるのはワタシたち観る側の方かも。
できるだけ平常心でいつも通り、新生おのナポを見に行く
気持ちで明日から東京へ行って来ようと思います。

耕史くんは・・・




まあいつも通り涼しい顔で新しいモントロン夫人を
サポートしてそう。
そういう状況をも結局は楽しんでしまいそう。

そういえば今回のことで思い出したのは2008年のヘドウィグ大阪公演。
あれも5月だったのでちょうど5年前でした。
あのときは共演者のタクちゃんが韓国から戻ってこれなかった。
それを当日の劇場前で知ったときの衝撃。
さっき自分の過去記事を読んであらためて思い出してもあのときの
いろんな想いが甦ってきました。

あのときタクちゃんはイツァーク、ルーサー、トミー、ヘドママという
ヘドウィグを取り巻く人たちを代わる代わる演じていた。
その唯一の共演者を失って大阪公演は3公演とも中止。
そのあとの仙台・名古屋・神戸と続く地方公演がどうなるか
わからなかった数日間。
それが一番辛かったなあ。

結局は大阪の初日から3日後には仙台公演の幕が無事に上がって
無事に終演。
それはもうみんなホッとしたのでした。

あのときは新しいイツァーク役に望月さんを迎え、ハモとかは
やってもらったけど、結局は耕史くんがひとりでヘドウィグから
イツァーク、ルーサー、トミー、ヘドママまで全部演じきった。
そんなことができるの?とレポだけ読んだときは思ったけど
その後の名古屋に急遽駆けつけてこの目で見たらちゃんと
できていてビックリしました。
しかも耕史くんの歌声もパワーアップしてて、ヘドウィグがより
魅力的になっていた。
ファンの想像以上のことができるオトコ。
しかもさらっと涼しい顔で。
うっすら感じていたその評価がここで確信に変わったのでした。

ひとりだから余計にその悲壮感を感じたとも言えるし
ひとりだから却ってそんな短期間での変更ができたとも言える。
このことがあったからこそ、その後からいままで耕史くんは
どんなことがあっても裏でどんなに四苦八苦してもオモテでは
それは見せずなんてことなって風情で乗りこえていく。
そう信じることができるようになりました。
あはは。誉めすぎ(笑)

あ、もうひとつそう思わせた出来事があったけど。

なので今回もやってくれるよ。
それに今回は一人じゃないし。
もっとベテランの場数を踏んできた方々と一緒。
どんなふうに仕上がってくるのか、ほんとに楽しみにしています。

そして天海さんが安心して治療に専念できるような、そんな舞台に
なることを祈ってます。
チームおのナポ、がんばってー!
りえちゃん、楽しみにしてるよー!
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by june-sky | 2013-05-10 18:06 | おのれナポレオン
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