さきほど、ギリギリで歳三的発句に応募してきました。
夕べ、応募フォームが締め切られてたときはビックリしたよ。
コメント欄であさぽんさんが教えてくださったので、大急ぎで
応募してきた。
あさぽんさん、ありがとー!
俳句を考えるのに、会社の帰り道、多摩から北の地まで
あれこれ思い浮かべると泣けてきて。
しかも、「組!」サントラを聴きながら考えるので、号泣しそうでした。
そんなもん聴くなっていう話です(笑)
でも、とりあえず、5句作った。応募した。スッとしたー!
で、親善大使。
eちゃんが教えてくれたのですが(eちゃん、ありがとー!)
JRの駅にある「懐夏会津」っていう会津旅行のパンフで
山本こーじ親善大使がコメントしてるそうです。
残念ながら、京都駅にはなかったので、JR東日本の地域にしか
置かれてないんでしょうね~(寂)
eちゃんによると、素敵なコメントだけど、写真が古いらしい。
だいじなとこじゃんかー。
今のビジュアルを生かせー(笑)
東の方の皆さん、ゲットしてどんなだったか教えてくださいね。
《追記》自分で確かめたわけじゃなくて、申し訳ないですけど
駅なら通りかかる人も多いかと思って載せましたので
ご了承くださいね。
《追記2》mちゃん情報によると・・・・・写真は・・・・・イマイチ
いけてないようです。すいません(笑)
そして、「Grazia 7月号」
(
あさぽんさんのところで、ウェブ上でも見られると知りました。
あさぽんさん、ありがとー!
コチラ)
写真が良いです。なんていうのか、セピアがかった雰囲気のある写真。
山本さんの視線の先には何があるのかな。っていうような写真。
1枚だけなんだけど、ページの半分くらい。
「L5Y」を語ってます。熱く語ってます。
インタビュアーに「山本耕史、熱い男」と見破られてます(笑)
「熱い男」っていうキャッチフレーズ(違)を知っていたんでしょうか。
山本さんが切々と語る舞台。
ここまで出演作への思いを語る役者は居ないと言われるほど
熱く語った舞台。
それを、もうすぐ目にできる幸せにクラクラします。
山本さんにとっては、「ああ、僕は人生で何をしようとしてるんだろう」
と気づかせてくれるような作品だそうです。
そんなふうに考えながら生きてる人なんだな。
しっかりと、生きてる人なんだな。
去年の新選組!で、あんなに思いをこめて、チカラを出し切って
演じた役柄でも、TVと舞台では使うエネルギーの量が違うそうです。
やっぱり、山本さんは舞台の人なんですね。
そんな彼が、この作品はまた演りたいなと思わせる希少な作品に
なるっていう予感がするらしい。
そんなの聞くと、こっちも身が引き締まるというか、武者震い
するみたいな気持ちになるよ。
心して観ます!
「彼のやりたい舞台を、そこで輝く彼を、観に行かねば」と
インタビュアーが締めくくってる。
先に言われちゃったよ(笑)