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虹の空へ

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「ウサニ」~キングスネークさま感想

8月4日土曜日に「ウサニ」マチソワ観てきました。

昼頃に現地に着いてお茶してマチネ観てランチしてソワレ観て。
すんごい充実した1日でした。
夜公演は6時開演で8時半にならないうちに終わり、とっとと
出てきて山手線の有楽町駅へ直行。
9時前には品川から新幹線に乗ってました。早っ!

耕史くんを舞台で見るのは去年の2~3月の「テンペスト」以来。
久しぶりーーー!
めざましで動くスネークさまは見ていたけれど、生で、板の上で動くのを見ると
やっぱり迫力が違う。
すんごいカッコイイです。蛇なのにw
ああいう役どころも舞台では珍しいです。
出番も多いし、耕史ファンとしては良いもん見たなーって感じ。
作品の好みはおいといて(汗)こーじファン目線では大満足。
だってアホみたいにカッコイイんだもーーんw

ってことで、まずはスネークさま中心の感想です。




・イチゴちゃん(イチゴの妖精さん)たちのお歌やダンスが終わって
そう時間が経たないうちにスネークさま登場。キターーー!
いきなりカッコイイ!
出オチ的なかっこよさだ。ステキー!

・夜公演は最前列だったのでもう何もかもが大迫力。
気づいたら目の前にスネークさまがそびえ立っていた。きゃーーー!

・あ、幕が開くときに最初に見えるもの。
あれは金魚の入った金魚鉢なのね。昼には気づかなかったわ。

・スネークさまのシッポは長い!そして太い!
そんで中にコイルが入ってんの。ボヨヨーーン。

・シッポ捌きが巧くてステキーーー!
ロングコート捌きは大好物ですがシッポ捌きも大好きなことがわかりました。
ま、ごく希にしか見れないわけですがw

・髪型はポンパドゥールにリーゼントくっつけた感じ?
衣装はゴールド基調でゴージャス。
上半身はロココ調みたいな模様が浮き出た分厚い生地で。
肩や袖口が凝ってます。
前身頃に当てた、タックでデボコボコさせたシルバーの布は蛇の腹の部分。
うまいことできてるなあ。
おズボンはてろんとした小さな紋様柄みたいな生地でもんぺorハーレムパンツタイプ。
シッポはまさにヘビ柄。ハーフブーツみたいな靴も蛇皮。

・そう、コレコレ。ぴあ  より拝借。

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この画像をうっかり携帯の待ち受けにしてみたら開くたびにそこには
仏像が居る。ビックリw


そしてこの二人。似てませんかね。

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この千手観音とポンパドゥール夫人を足して2で割るとキングスネーク。
ワタシの中のイメージはそんな感じデス。

・出オチ(違)のスネークさまに気を取られてたら・・・
きゃーー!スネークさまがコーゾー(淳平くん)を襲ってる!
後ろから首筋をカプって!きゃー!雅?(違)
これがこの舞台中、スネークさま的には唯一のスピード感あふれる動きでした。
あとは偉そうに悠々としてはったのでw

・スネークさまは開演2日目にしてもう余裕綽々。
隙あらばアドリブぶっこもうと狙ってます。
そしてイチゴちゃんたちを笑わせようとがんばってます。
努力の方向が違うw
でも、おかげでイチゴちゃんたちは肩を震わせたり下を向いたりして
笑うのをこらえてます。えらいメイワクやな、大王さまw
とにかく若い女の子をはべらしてw嬉しそうなキングスネーク・・・
じゃなくて耕史くん(笑)

・「愚かな人間め!」「アマゾンにもどるのだ」「さあ!皆の者」などなど
いちいち台詞が俺様でステキ。
その台詞と台詞の間に少し空ける間合いが良い感じで、威圧感たっぷりな
絶対王としての存在感が表れている。

・スネークさまの動きはゆったりしていて歩きながら台詞を言うくらい。
そんなに目を引く大きな動きはないだけど、出てくれば場が締まる。
空気が変わるし空気を支配してる。
さすがだなと思いました ← 耕史バカ

・でも表情は大きく変わります。
なんせ顔の半分はペイントされてるし髪はあんなんだし、それに負けない
インパクトのある表情が大事。
目ヂカラが大事。
前をキッと睨んで、感情が高ぶるままに眉間の皺が深くなりどんどん黒目が
無くなって白目になっていく。
真ん前で見てるとすんごい迫力でした。怖かった!

・表情は変わるけどほとんどが難しい顔か怖い顔。
笑顔はほとんどないけど、最後「ジャムを作ろう」のくだりでほんの少し
ニヒルな笑顔。

・それにしてもスネークさまはものすっごい偉そうで王者の風格を備え
威風堂々としていて数千の家来を引き連れてるような大王っぷりなんだけど
引き連れてんのは妖精さん6人っていう。あはは。

・素肌率はやっぱり低かったなあ。手まで網目のような手袋に覆われてたし。
まさに生は顔だけ。
でもその網目に覆われた手先の動きがまた優美で惚れる。

・手を使って人の心を操る魔術を使う大王さま。その手の動きがカッコイイ。

・やっぱり耕史くんはコスプレが似合うなあ。
蛇になってもちっとも滑稽さがない。
カッコイイんだなあこれが ← やっぱり耕史バカ

・スネークさまご登場の音楽はヒール登場!っていう雰囲気の音楽。
妖精さんたちが前触れとして現れるのですぐわかる。
退場の折りには必ず捨て台詞的なものを吐いて去っていくんだけど
シッポを翻したあとのその背中がカッコイイ(はいはいw)

・というか耕史くんはどうやったらかっこよく見えるか、どう動いたら
見栄えがするか、常に自分を客観的に見てるってよく言ってるけど
それがよくわかります。
だってスネークさまはホントにどこを見てもカッコイイんだもの!
(はいはいはいw)

・最後はちょっと良いヒト・・・じゃなくて良いヘビになってる
スネークさま。
孤独を分かち合う相手がいないと少々弱気になるスネークさまも
ちょっとステキ。

・アドリブとしては・・・
どこかのシーンで自分でシッポ踏んだフリしてブツブツ文句言ってた。
「だからシッポには気を付けろって」とかなんとか。
あと唐突な「なにーーーーっ?!」の言い方が浅倉殿にソックリw
どこかでは自分でシッポを身体に巻き付けて先を持って
もう一方の手の指でシッポの先をチョンチョンチョンチョン
高速で動かして触ってた。
誰かにツッコんでほしそうw
毎回毎回アドリブがエスカレートしそうな予感。

・カテコではぬっくんたち3人くらいにシッポを持たせ、最後まで
俺様なスネークさま。
シッポを持つメンツはその時々で変わる模様。


というスネークさまの感想でした。
スネークさまの台詞も結構多くて人間に苦言を呈したり、愛とは?
という哲学的なことを語ったり。
モノローグ的な台詞も多かったのでシェークスピアとかニナガワ舞台に
出たとしたらこんな感じかなっていう妄想も出来て面白かったです。
主役じゃないけど存在感抜群。
いろんな作品に出てくれるのはやっぱりいいなと思うのはこんなとき。
とっても楽しめました。

他キャストや他いろいろの感想はまた別に書きます。
作品の感想も・・・簡単に書きますw
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by june-sky | 2012-08-06 13:01 | ウサニ
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