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虹の空へ

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頼長様、登場!

頼長さま、良いじゃないですかー!
魅力的な曲者登場でドラマがピリッと締まりました。
もちろんファンの欲目ですけどね。あは。

菊の宴でのわずかな物腰、仕草、目線、一つ二つの台詞で
もう頼長さまのキャラが浮かびあがってます。
過度な台詞や動きでなく、ちょっとした目の動きや仕草や
台詞の「間」でキャラを表現するのは山本耕史の得意技。
もう信頼のブランドですw

静かな演技に美しい所作。
扇子や酒器を持つ手の形が美しい。
平安貴族の衣装もとってもお似合い。
書物のゆがみをきっちり揃え、
庭木のひと枝がぴょんと飛び出てるのも許しません。
こまけーーーっ(笑)
暇があったら羽で拭き拭きしてるし、まあなんて小姑w
キャラ立ちしてて良い役だよね。



さすがナレーション王子だけあって(ワタシが勝手に呼んでますがw)
抑えた台詞の声が良い。
お上品な公家言葉が声にぴったり。
清盛取り調べの前半の静かに不正を暴いてていく様子にはウットリ
しましたよ。
ネチネチしてるわー。やなヤツだわー。でもステキーーw
それをまた「よくもまあ細かいことをちまちまと調べてきたもので
ござるな」とばっさり切り捨てた清盛もステキー(笑)

そんな清盛に「なんとまあ気が遠くなるほどの愚かさよ」と負けずに
切り返す頼長さまがいまのところ一枚上手。
しかしまあこの二人、おたがいまだ十代ってのが信じられんw

眉根を寄せ、口を歪めながらの嫌みな台詞もゾクゾクするわぁ。
嫌みったらしくてムカツクけどステキw
「私は不老長寿など望まぬ」
「そもそもなにゆえ庭に菊をしきつめる?」
「情けなきことよ」
「なんとも媚びへつろうた歌じゃ。気分がわるい」
台詞にいちいち「チッ」という舌打ちがワタシには聞こえます。
え?聞こえない?(笑)

あの、袍っていうのかな、衣の袖からからちょろっとのぞいた手が
可愛くて好きです。
台詞を言う前にいったん目を閉じる、その間にちょっとキュン!って
なります(変?)
鸚鵡の覆いを取るシーン、下からのカメラアングルでの頼長さまにも
キュン!って、いやこれはやっぱりちょっと変かもw
お歯黒も自然ですね。よかったね。

褒め倒しておりますが難を言えばもうちょっと髭をきっちり剃って
つるつるにしといてほしかったなあ、こんなときこそ。
平安貴族の装束にはそのほうが良いと思うの。
今こそ美肌を生かすときなのに。
ダメ出しはそこだけです。他は満点!なんてステキw

来週からは毎回こんなには出ないんだろうけど、それでも楽しみ。
頼長さまが今後どうなっていくのか。すっごい楽しみ!
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by june-sky | 2012-02-28 23:59 | 平清盛
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