ブログトップ

虹の空へ

junesky.exblog.jp

Koji YMAMOTO 35th Aniversary Live ~ACT2

c0063587_1115159.png














15分の休憩をはさんでACT2が始まりました。
ACT1ではMCもほとんどなく、ノンストップで次々と歌っていた
耕史くんですが、ACT2ではジョナサンの生涯、その人柄、そして
彼の作品への自分の思いを熱く語っていました。
「Jonathan Larson’s Memorial」と銘打ってるだけあって
耕史くんやその仲間たちのジョナサンへのリスペクトとRENTへの
愛がキラキラとあふれ出てたステキな時間でした。




・暗い中、いきなり流れる耕史くんの声。
ジョナサン・ラーソンが「ttB」を発表するまでの苦悩の日々を
落ち着いた声で語ります。
さすが、ナレーション王子w

・そしてキーボードの前に立つ耕史くん。
片手を上げて「Hi!俺はジョン・・・」という懐かしい台詞から
始まるttB。
チックタックの音もしてる。
ジョンのネルシャツが赤×黒チェックではなく、オレンジの入った
チェックという違いだけで、あとは舞台のオープニングと同じ
雰囲気、同じ台詞。
懐かしい。
アホみたいに通った世田谷パブリックシアターが懐かしいw
さわりだけでも小芝居が嬉しい。
ネルシャルの下は白Tにブルージーンズでした。

・そして始まる「30/90」
大好きなピーターパンとティンカーベルの曲だーーー!
30歳の誕生日を迎えて夢と現実の狭間に立って思い惑う日々を歌う。
これはそのまま耕史くんの曲だなと当時思いました。
35歳になった今、作品の中で聴いたらどう思うんだろう。
秋が楽しみ!

・前の舞台では日本語だったのにところどころ英語歌詞に
なってる部分あり。
聴き慣れていたのと少し違ってたと思う。

・コーラスは大ちゃん。ゲイリーのパートだ。がんばって!
耕史くんの声との相性はばっちり!
愛内さんのスーザンを思い出すよ。可愛かったなぁ。
この日は真美さんが担当します。大人のスーザンでした。

・次の「Johnny Can’t Decid」も好きな曲。
3人が舞台の上で三角形を作ったポジションに居てそれぞれが
それぞれの歩んできた道、そして歩んでいく道を見つめながら
前を向いて歌ってたんだよね。

・台詞部分の「音楽が作りたいんだ」というジョンの台詞は
前の舞台の時も、そして今日も耕史くんの心の叫びとして
ビシバシ伝わってきました。

・MCでは35歳になったことをこれでもかこれでもかと強調。
もうわかったし。知ってるしw

・35歳になってジョナサンの命日(耕史くんいわく「記念日」)に
LIVEができることにとても意味があったんだね。
そりゃそうよね。
「なんで平日やねん」
「会場が空いてへんかったんちゃう?」
「急に思いついたとかw」
なんて悪態ついててごめんなさい(笑)
遠征する身としては辛かったのだ(汗)

・ttBのMCで心に残った言葉は・・・

「ジョナサンが作りたかったのは本物のロックミュージカル。
クネクネちゃらちゃら(だったかな?)したロックじゃなくて
本物のロックミュージカル。」

「ジョナサンが居なかったらボクはここにいなかったかもしれない」
これはジョナサンの音楽との出会いがなかったら役者をやめていたかも
しれないということですよね。
出会ってくれてよかった。ジョナサンに感謝!

ジョナサンが生きていたらどんなものを
作っていたのかということを考えることがあるという流れで
「あんたがやりたかったこを俺がやってやるよ!」
この日一番の男気大賞を差し上げます(笑)
カッコイイ!
そのあとにちょっと照れて茶化した感じだったのがまた
こーちゃんらしくて。

・「No More」は歌う前に「初めて歌うので歌えるかどうかわからないけど
がんばります!」みたいにまたまた若造っぽいことを言ってたけどw
これはゲイリーがメインの曲で耕史くんはは掛け合いとコーラスで参加した
曲だもんね。
なんのなんのお上手でした。あったりまえじゃんね。あはは。
カッコイイ男二人の曲なのでDAIちゃんがコーラスとして大活躍。

・そして「Why」
この曲は親友マイケルのための曲。
一緒に過ごした楽しかった日々を思い、青春に別れを告げて
「友だちが死にかけてるんだ」と言いながらも未来への夢も歌ってる。
自然に耕史くんと共に夢を見つめていたであろう健ちゃんのことが
浮かんできます。
それだけじゃないけどいろんな思いが押し寄せて最後のフレーズを
聴き終わった途端、涙ポロリでした。

・そしてここからはRENTワールドへ!
ジョナサンがプレビュー公演の朝、アパートで亡くなっていたのが
発見され、でも予定通りに「RENT」は仲間たちによって上演され、
大ヒットする。
そんないきさつが語られ、マーク耕史の登場です。

・オリジナルマークと配色は変わっていたけど(黒と白)
トレードマークの縞々マフラーのマークだー!
もこもこしたウールのチェックのジャケットにインにも縞々セーター。
すっごい厚着w
黒縁眼鏡とビデオカメラも忘れずに。
35歳でもいけるよ、マークw

・あー、耕史くんのマークが見れるなんて!
生きてると良いことあるね!夢みたい。

・そして始まる「RENT」
日本初演時のメンバーがずらっと駆けつけ、東宝RENTからもおひとり。
「ひと声かけたら集まってくれた」と耕史くんは言ってました。
メンバーたちのRENTへの愛の深さを感じます。

・「マークに電話しちゃダメ!」
「機材が壊れた?OK!すぐ行く!」
セットこそないけれど、それは紛れもなく「RENT」でした。
火のついた紙がそこかしこに舞い散るのが見えたよ。
素晴らしい疾走感!

・初めて生で耕史くんの「RENT」を聴いたけど、なんかすごく良かった。
CDで聞いた時よりもヨカッタ。
というか、ファンになりたての頃、この「RENT」のCDを聴いて、柔らかくて
キレイな声だから、あまりロックが似合わないかなって思ってたのを
思い出しました。
だいじょうぶ!似合ってる!
もしかして耕史くん、歌が巧くなったかも。

・曲が終わってはおひとりずつメンバー紹介。
そして続く「何年ぶりに歌ったの?」から始まるグダグダ話。
歌はは素晴らしかったけど、年数やら年齢やらが計算できないひとたち。
和みました(笑)
この日、唯一ここだけがグダグダしてたなw
でも、「あの頃、これだけのために生きてた!」と熱く語るひともいて。
うんうん、それが「RENT」なんだね!

・「RENT」のことで印象に残った耕史くんの言葉(だいたいの感じで)

「RENTは僕の道しるべ。迷った時はこの作品を思い出す」

「ジョナサンのお父様とお母様とお姉様がお稽古のときに来てくださって」


「僕にとってのRENTはすべてを忘れて打ち込んだオリジナルのRENT。
こだわりを捨てたらRENTじゃない」(そうだ!そうだ!)

とにかく耕史くんはRENTが好きで自分にとって特別な作品だという
ことがストレートに伝わってきました。
RENTに影響されて、何をやってもが基本にあって、RENT的なものを
感じる作品に惹かれるそうです。
わかったわかった。大好きなんだね。やりたいんだね。絶対やってね。

・「What You Own」は男二人のこれまたカッコイイ曲。
渡辺正さんと歌います。
これはいつかがっつりストーリーの中で見たい。聴きたい。
聴ける日は必ず来るはず。
ああ、やっぱりこの曲の耕史くんは(も?)カッコイイ。

・そして最後に「Seasons of Love」
舞台と同じく、マイクがずらっと並んで駆けつけたRENTメンバーが
勢ぞろい。
勢ぞろいなんだけど下手側の席だったワタシの前には耕史くんが!
おかげで他のメンバーにはあまり目がいかず・・・
というか、1回しか見れないのでガツガツと耕史くんガン見(笑)
いややっぱりカッコイイ(何回目w)

・そのおかげか、いやワタシの場所からは死角になってたんだけど
健ちゃんのマイクに気づかす(汗)
上手の方に誰も立っていないマイクがあって、メンバー紹介のときに
耕史くんがさらっと「健ちゃん!」と。
えーーーーっ!(動揺)
泣かせるな、もう(涙)
健ちゃんの居場所はずっとそこにあるんだね。

・ちゅーか、メンバー紹介2回目。
こーちゃん、義理堅いっす(笑)

・東宝メンバーのエリアンナさんは「SOL」のソリスト。
声がすごくヨカッタ!お上手!

・そしてアンコールは客席も一緒に「SOL」
歌詞がパンフレットに書いてあったけどそんなの見ちゃいられないw
ってことでやっぱり耕史くんガン見。
そしていちおう歌う。良い曲!

・GODメンバーも「SOL」に参加してちゃんと紹介されてたよ。
みんなすごく楽しそう。
耕史くんは向かって左隣の飛鳥井さんの肩に手を置き、右隣の・・・
誰だっけ?見てなさすぎ(汗)・・・誰かに肩を組まれ。
ステキな仲間と一緒に居るステキなオトコ。
やっぱり好きだー!
もう感激しすぎてわけわからん(笑)

・アンコールのときだったかそのまえだったか
「RENTメンバーに拍手!」
「GODメンバーにも拍手!」
「バンドに拍手!」
「客席のみんなにも拍手!」
と、SMAPみたいになってた耕史くん。
最後は「俺に拍手だ!」を笑いも取って。
良くできました(笑)


いやほんとに良くできたライブでした。
こんなステキなライブを企画してくれてありがとう!
久々にがっつり歌う耕史くんが見れてホントに嬉しかった。
久しぶりに熱いオトコの片鱗も見れたし、ワタシも(恥ずかしながら)
久しぶりにウザ熱く何日も語りました。
やっぱり歌う耕史くんは最強!
いろいろ書いたけど言いたいのはこれかという(笑)

ってことで秋のチクブンといつの日かのRENTを楽しみに。
しばらくはライブの思い出にしがみついて暮らしますw
[PR]
by june-sky | 2012-02-02 01:22 | 山本耕史
<< 若手刑事&2012宇宙の旅 Koji YMAMOTO 35... >>