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「テンペスト」 3/19前楽&3/20大楽 その2

今でもボーっとしてるときにふっと頭の中で雅博殿の声がします。

「気合いが足りーーーーんっ!」とか
「どっからでもかかってこいっ!」とか
「しらなみのぉ~♪」とか
「オレはおまえに惚れたっ!」とか
「自分が行きます!」とか。

もうグルグルグルグル。もしかしてビョーキ?(笑)

時々「しゅりてんがなしのおなりぃーーーー!」とかってのも
聞こえてきて、ま、早く言えば余韻に浸っております。
あのキラキラした華やかな世界が恋しいわ。

ってことで遅ればせながら「テンペスト」大楽 in 大阪の感想その2。
今回は浅倉殿の感想です。
公演直後にちまちま書いていたんですが、今となっては記憶も
怪しいけど(汗)
とりあえずツボ毎に箇条書きで。
通常モードで元気にいきます!



○最初の見せ場はもちろん道場の生殺陣
「気合いが足りーーーん!」のところは
「気合いが足りないきーーーー!」だか「足りないぜーー!」だか
はっきりわからなかったけど、とりあえず何か大楽バージョンで
いきたいという心意気は伝わったw
がんばれ!マサヒロ!

「どっからでもかかってこーい!」の後、
シュタッ!ぶぁさっ!キメキメ!得意顔でニヤリ、の繰り返し。
ここは永遠にリピートしたいほどカッコイイです。
とくに得意気なニヤリ。これにはヤラレタ。
マサヒロ風に「惚れた(ぼそっ)」(笑)

そして最後に太鼓をドーーン!
お見事―――!ぱちぱちぱち。
三司官の拍手とともにワタシも心の中で拍手喝采。

○そんなカッコイイ雅博殿。
寧温たちの借金の申し込みを聞きながら雅博殿は、木刀を確認、
試し振りに続いていつものようにの身繕い。
手拭いで汗をぬぐい、足の裏をゴシゴシ、そして手拭いをクンクン。
え?クンクン?
さらに重ねて足の指の間をゴシゴシ。そしてクンクン。
客席に広がるクスクス笑い。
そして今度ははっきりとゴシゴシクンクン。
嗅いでます。嗅いでます。客席大笑い。ウケたよー。
よかったね!マサヒロw

○その後、寧恩と朝薫を連れて港へ向かう際の
「行くぞー!ついてこい!」ではなぜか満面の笑み。
このときは下手へはけていくんだけど、客席と反対側の寧恩と朝薫に
顔を向けて思いっきり笑顔。
なぜこここで笑顔(笑)
その笑顔に寧温たちも戸惑い気味に半笑いでおずおずとついて行きます。
そういえば前楽では崖の上のシーンでひとこと言うたびに
下手に向かってものすっごい笑顔を向けてるのも見ました。
下手に何が?(笑)
ま、とりあえず何かしたいんだな。
今回の舞台での耕史くんは「なんかしたくてたまらないキャラ」設定だと
思うのでw

○そして来ました崖の上。
真水の小便はあいかわらずの勢いです。じょろじょろじょろ~♪
なんかわからんけどひとりでワーワー騒いだ後w
とどめのひとことは「うわぁもう出ないよっ!」
そうか。もう出ないのか。大楽だもんね。しみじみ。
って客席大爆笑だったけどね。

お歌は。。。
「しらなみのぉ~♪」
(ぷぷぷ ← 大楽になってもまだ耐久性がつかないワタシ)
「行く手ふさぐ桜島ぁ あぁわれひとり国を憂う~♪」
(ああ、良い調子。うっとり)

「大海に浮かぶ小舟のごとしぃ~いっ!」(え?)
「なんちゃらかんちゃら はてるぅ~ さつまぁはやとぉ~~おっ!」
(えええっ?)
なんと浅倉殿、最後の「~いっ!」と「~おっ!」を高音裏声語尾上げ。
はしゃいどります(笑)
はしゃぐあまりに歌詞を間違っとります(大笑)
はてるぅ~を2回歌った?
語尾上げ歌唱はクイズショウのダメダメロッカー思い出したw

「おまえ面白いヤツだな」あたりでは「わははは ブヒブヒ~」と
鼻を鳴らして笑っとりました。
立ち去る際は「しらなみのぉ~~おっ!」とロッカー再び。
いやもうマサヒロさいこー!

○「オッス!オレ浅倉!」が聞けたーーー!(嬉)

○そんな浅倉殿の笑いのツボは、やはり三仕官。
おなごをかこってると聞いてやってきた3人の熱演ぶりが
ツボなのか、ここはマサヒロずっと笑っとります。
勝田様が琉球で熱心に女郎屋通いをしていたことを奥方に
ばらしてもいいんですね!のくだりでもその台詞のあいだ中
ずっと笑っとります。
いいのかそれでw

○恋の告白シーン。
やっぱり鳳凰木に水を遣る雅博殿。
恋に恋する青年ぽく熱に浮かされたように朗々と歌い上げます。
マサヒロ、ご満悦w
「とわにぃ~笑いし日々をぉ~♪」の最後のかすれ具合が
ちょっとせくしぃ。

「言うぞ 言うぞ」のシーンは白目を剥きながら舌をペロペロ。
ジョテイガイの真似か。マサヒロ、気持ち悪いぞ(笑)

真鶴に「そんないきなり・・・」と言われて「すまん!」と
崩れ落ちる、その崩れ落ち方が最初の頃にくらべて間髪入れず
ドサッと膝をつく感じがテンポ良くて良い感じ。
笑うタイミングがバッチリ!

○助太刀シーン。
ジョテイガイの手下との闘いもこれで見納めです。
スピードもあって気合いじゅうぶん、迫力満点。
足蹴にされても膝蹴りくらっても「ちぇすとおーーーーっ!」。
大楽では下手だったので、このシーン、目の前で浅倉殿が
立ち回っております。
かっこよさ5割り増し。ひーーーっ!

○上手から走り出てきて両手で嘆願書をかざす雅博殿。
なにそのキメ顔。めちゃめちゃカッコイイ!

○「俺たちは友じゃないか!」でやっぱりジーン。
熱い!熱いよ>マサヒロ。
最後は「ねいおーーーーーーーーん!」ちょいヘロバージョンw

一幕の終わり、船出する寧温に盛大に拍手がありました。
二幕に向けてますます盛り上がります!

って言っても雅博殿は二枚目バージョン。
前半の、ヒロインの相手役だけど面白みのない普通の王子様
というのではなくて、ノー天気な大馬鹿野郎キャラのマサヒロが
大好きです。
アドリブにも寛容な監督のおかげで、耕史くんならではの
オモロイ役作りも見られてほんとにヨカッタ。
そうでなきゃこんなに何回も飽きずに見れなかっただろうなあ。

ってことで第一幕のマサヒロ感想おしまい。ぱちぱちぱちぃ~w
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by june-sky | 2011-03-29 14:12 | テンペスト
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