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虹の空へ

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犬のヘルニア ~「入院」

犬のヘルニア騒動からはや2週間。
なーんかバタバタしてるうちにあっという間に日が経ちました。

その間に家のちょっとしたリフォームとか、法事とか、他にもいろいろ
ありました。
昨日は母親の病院2軒ハシゴして、家の方の業者と打ち合わせして
犬の面会に行って。。。なんだか疲れたよ~(汗)

っていうそんな日の終わりに見たスマスマ。
ビストロが楽しかったーーー!
いやもう、ごろーちゃんサイコー!笑わせてくれました。
中居くんがやる気出してくれるとwやっぱりSMAPは楽しいね。
中居くんに叱られるしんつよとか、もう大好物!
「マイケル、迷ったんだよ」のくだりも可愛かった!
最近のスマスマが楽しくてしょうないです。
5人が仲良しでみんなが笑ってて。
ワタシの疲れた心にスマスマの楽しさが染みこむよ。
ビバ!>スマスマ(やればできんじゃんw)

ってことで、犬の闘病記。続きです。



22.11.15(月)
19時・・・かかりつけ医の「病院を紹介しますから、MRIを撮って
ちゃんと調べてもらってください」という言葉で急遽、2軒の病院を
ネットでチェック。

A病院
一番近い。といっても車で30~40分。電車で小1時間。
設備は整っていそうだけど、病院のサイトとしては無機質な雰囲気で
得意な分野とか病院の方針とか、そういう情報が皆無。

B病院
隣の隣の県。電車で1時間半位。
ここは日本でも指折りのヘルニア治療に力を入れている病院。
サイトにもヘルニアのことが詳しく載っている。
主治医もここなら間違いないし、いつでも受け入れてくれるとの
折り紙付き。

行きやすいのはA病院。車でも行けるし、電車でも混んでいない
路線なので気が楽。
だけど、MRIをすぐに撮ってもらえるのか、手術が必要となれば
大至急対応してもらえるのか、その辺が不安。

でも、とりあえず診療が8時までなのでA病院に電話してみる。
事情を話すと、受付の人が「とりあえず明日、診察を受けてください。
それからMRIの予約を入れるということになります」とのこと。
そんな暢気なことは言ってられないので、ここはがんばりどころ。
「ヘルニアには間違いないので、日を改めてというのではなく
MRIはすぐに撮ってほしい。そして緊急の必要があれば、すぐに
手術をしてもらえるのか、それを聞かせてほしい」と言うと
先生に確認して、折り返し電話をくれることになった。

10分経過。。。

「MRIの予約を入れましたので、明日12時に来てください。」との
お返事でした。ありがとうありがとう!
今夜10時以降は水も食べものも禁止。人間と一緒だね。

あいかわらず食欲はいつもどおり。でも動作は鈍い。
抱っこしてオシッコに連れて行くとシートの上に乗っけたら
ちゃんと自分でする。
「抱っこ」って感じで腕を出すと素直に抱かれにくるのがいじらしい(涙)

そして悩む。
さっきの電話の対応からすると、あ病院は結構混んでいるみたいで
「明日・明後日は手術の予定もいっぱいですし」と言われた。
うーん。
人間と違って、犬の場合は救急の仕組みがよくわからない。
MRIは撮っても、手術の予定がいっぱいだとどうなるのかなあ。
緊急手術の必要があったらどうなるんだろう。
そんなに救急病院的な対応はしてくれないんだろうか。
じゃ、いっそのことB病院へ行った方が確実なのかも。
A病院はヘルニア手術が得意というわけでもなさそうだし。。。悶々。

ここしばらくすっとネットでいろいろ調べまくってるので、断片的な
知識であれこれ考えるも結論は出ず。とりあえず寝る。

22.11.16(火)
朝になっても、やっぱり決心がつかない。どうしよう。。。
前日の夜からこの日にかけてがいちばん辛かったなあ。
9時にならないとB病院にも連絡ができない。
B病院に午前中に行くには9時半には家を出ないといけないのに
決める材料がないんだよねぇ。

と、とりあえずB病院に向かおうと半ば決心して車を出してから
急遽、主治医のところへ相談に行こう!と思いつく。
それで納得できたら、近くのA病院へ行けばいい。
9時ちょっと前に犬は連れずに病院着(ここは家から車で3分)。
そこで会社に休みの連絡を入れる。

二人(2匹)だけ待って診察室に呼ばれる。
「どちらに行けばいいかわからないんですーー!A病院は緊急手術
とか、ちゃんと対応してもらえるんでしょうか?」と相談すると。。。

「B病院は全国から患者さんが来られるような日本でも有名な
病院だけど、A病院も神経系には力を入れていてこのあたりでは
指折りの病院。
ヘルニアの症例も多く扱って研究しておられるし、良心的な先生
ですよ」と太鼓判を押してくれる。
それを聞きたかったんだよーーーー(嬉涙)

で、焦ってテンパってるワタシに主治医は再度、
「完全麻痺になったら時間を争うケースがあるけれど、まだ感覚も
あって足も動いているし、そんなに緊急の必要はないと思いますよ」
と優しく諭してくれました。
そうそう。そうだった。
すっかり、ヘルニアだったら何が何でも何十時間か以内に手術
しなくちゃ!っていうつもりになってた(汗)
先生曰く、「MRIの結果、手術は必要ないかもしれないしね。」
あ、それもそうだった。
ひどくなければ内科治療を続ける場合もあるんだ。。。
もうワタシったら焦りすぎ(汗)
主治医は他にもいろいろぶっちゃけた情報をくれました。
聞きに行ってヨカッタ。ありがとー!> I先生

「安心しました。では、A病院へ行ってきます!」とお礼を
言って帰宅。
12時到着を目指して、11時すぎに家を出る。

12:00
待つことしばし、優しそうなイケメン獣医師の診察を受ける。
後ろ足の様子を見て、「両足とも感覚が鈍ってますね」と言われる。
前日からの進行具合が早くて心配。
どんどん悪くなっていってるよ(涙)
「血液検査をしてアレルギー反応を調べた上で全身麻酔でMRIを
撮ります。結果を見て必要があれば手術になります。」
ということなので、「緊急の必要があればこちらで手術をして
いただけるんですか?」と念を押して「ハイ」とのことで、やっと
安心する。

7時に結果を聞きに来てくださいということなので、いったん帰宅。
ドキドキしながら結果を聞きに行く。

診察室に呼ばれると、イケメン獣医師(いちいち言いたいw)が
MRIを診ながら説明してくれる。
CTを撮って部位を特定。
CT画像を見ると、背骨の一部に飛び出している部分があって
そこをMRIで断面として撮影。
MRIの断面図では椎間板が飛び出して、背骨の神経を圧迫している
様子がよくわかりました。
「強い圧迫があるようです」とのことで、「手術が必要ですが、
うちは神経系に特化していて、年間250症例の手術も行ってます
ので、信頼していただいて良いと思います。」とイケメン獣医師が
言ってくれました。
なんて頼もしい!
もうDr.ドリトル@オグリンにも負けないかっこよさだよーー!(笑)

以下、質疑応答。

Q「1週間前に症状が出た頃に椎間板が飛び出したのか?」
A「何かの弾みで飛び出したのだと思われるが、それまでにも徐々に
圧迫が起こっていたのかもしれない」
Q「ヘルニアの症状の程度としてはどれくらい?」
A「中程度だと思われる」
Q「術後の後遺症は?元通り歩けるのか?」
A「いまの状態にはなります」
Q「いまではなくて、発症前のように走ったりできるのか?」
A「95%は大丈夫です。ただ、まれに脊髄軟化症という病気を発症する場合が
あって(以下、脊髄軟化症の説明)・・・そうなると治療方法はありません」
Q「術後、どれくらいで歩けるのか?」
A「1週間から1,2ヶ月。どの程度、脊髄にダメージがあるかによって違ってきます」
Q「術後の入院期間は?」
A「1週間程度」

途中、院長先生も来てくれて同じような説明をしてくれたので
「もう聞いた」と思いながらも(罰当たりw)有り難く拝聴。
執刀はこの院長先生がしてくれるのかな。
よろしくお願いしますーーー!と何度もふたりにお願いする。

いったん帰されるのかと思ったら、もうその日から入院。
えーーー?(驚)
あれこれ心配したのがウソのようにスムーズに事が運んでビックリ。
よかったわぁ。
手術は木曜か金曜。それまでに内科的な処置をするそうです。
後追いするらんたろーをイケメン獣医師の腕のの中に残し、後ろ髪
引かれながら帰宅。
昨夜からの大きな不安と迷いからは解放されて、やるべきことが
やれたという安堵感で少し気が楽になりました。
手術や術後の不安はあるけど、とりあえず出来ることは出来たかな。
あとは先生ががんばってくれれば。
どんな理由で何をされるかわからない不安でらんたろーもドキドキ
だろうなあと思うと胸が痛むけれどね。

そんな感じでなんとか入院までこぎつけました。
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by june-sky | 2010-11-23 23:59 | 犬のこと
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