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虹の空へ

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慎吾ちゃん 京都で舞台挨拶~その2

一夜明けて。

今日から普通に1週間が始まりました。
あんな夢の時間があるから、仕事もがんばれるわ!って
昨日一緒に見た友だちと言ってたのに、やっぱ無理。
仕事イヤン(笑)

さて。昨日の続きの舞台挨拶レポです。
なんせ目の前の慎吾ちゃんにポワーーンとしながら聞いてたので
だいたいこんな意味でという感じでお願いします。
監督がしゃべってんのに目の前の慎吾ちゃんにポワーーンと
してたりね(どんだけポワンとしてんねん(笑))

司会は関西TVの藤本景子アナ。
いよいよ慎吾ちゃんの登場です。
あーー、出てきた!なんかキラキラしたものが出てきたよ!



きゃーーーー!わぁーーーーー!慎吾ちゃーーん!と会場は一気に
ヒートアップ。
「こんにちは」という慎吾ちゃんの第一声にまたまた「きゃーーー!」
「いま皆さん見終わったんですよね」という言葉にも「きゃーー!」

「良かった!」「サイコー!」
それに混じって「慎吾君、カッコヨカッタ!」と男性の声も。
「あ、男性の声が」と慎吾ちゃんもその方を見て嬉しそうでした。
いいなあ、男性(笑)

慎吾ちゃん、最後を見終わってすぐのみなさんの鼻をすすってる
感じがウレシイみたいなことを言ってました。
あと、覚えてる部分のみ箇条書きです。

・殺陣のシーンについて
「ほんとに難しかったです。撮影の10ヶ月前から稽古を始めて
仕込み杖をもらって目をつぶって歩いてみたけど、それが全然
歩けなくて。
時間をかけてスタッフの方々のサポートでなんとかやれました」

・監督の挨拶がまた全然思い出せません。
たぶん、TVで何度も聞いたようなことだったかと。
ごめん!順ちゃん(笑)
途中もあまりお話されなくて、殺陣師の先生に時間を
譲られたんでしょう。

・で、東映の殺陣師の菅原俊夫さんが登場しました。
「京都だからということで」と藤本アナ。
ちょっとお得な気分w

・「香取くんの殺陣はどうでしたか?」という質問に答えて
菅原さん。
「あの座頭市に挑戦するって監督も香取さんもすごい勇気だなと
まず驚きました。
稽古の最初から目をつぶってというのはほんとに難しいこと。
よくやってくれました。」

・それに答えて慎吾ちゃん
「斬られてくれる人がプロフェッショナルで僕を助けてくれました。
目をつぶってぎりぎりのところを斬るというのはできないので
ほんとに相手の方を斬りに行ってるんです。
何回もぶつかっていってるので、菅原さんが皆さんに
「おまえらだいじょうぶだよなっ」と言ってくださって。」
菅原さん、すごい睨みをきかせてくれたようです。
たしかに睨まれたら怖そうw

でも、「相手を斬りにいってる」ってスゴイよね。
そりゃ「現場も殺気立ってた」って言葉も出るよね。言ったのは
監督だったかな。

・プレッシャー
慎吾ちゃん「勝さんへのプレッシャーのことをよく聞かれるんですけど
菅原さんが「北大路欣也さんの仕事を断ってここへ来た」というのを
聞いてプレッシャーを感じました」
菅原さん「相手が慎吾さんじゃなかったら北大路さんもOKは
しなかったよ。慎吾さんの人柄を知ってたのでOKしてくれた。」

慎吾ちゃん「北大路さんと東京で会ったときに「菅原さんを返してくれ」
と言われました(笑)」と。
ええ話やね。

そして、次は「質問コーナー」です。

・質問がある方はどうぞ!と言われてパラパラと手が上がったと思うんだけど
大阪より少なかったのか、藤本アナは
「あれ。京都の方は微妙に(大阪とは)違いますね」的な発言を。
あ、京都おとなしすぎ?勢いがなかったのね(汗)
負けるな!京都っw
ワタシ自身は頭真っ白で質問なんか浮かばず。
あーー、ワタシのばかーーーー。
ってそんな根性無いけど(汗)

慎吾ちゃんが質問者を選びます。

・最初は親族目線な少し年配の方の暖かいコメント
「迫力があって良かった。健康にも気を付けてがんばってください。
今日はありがとうございました」的な(笑)
慎吾ちゃん曰く
「質問jとかそういうことじゃなく、暖かい気持ちをもらいました」
場内も暖かく拍手~。あー、和やかだw

・次は最初に声を掛けた男の子の質問。
たぶん、斜めがけのバッグを置いて腕まくりまでして立ち上がったのを
藤本アナと慎吾ちゃんにいじられる。
「バッグ置きましたよ」「腕まくりまでしましたよ」って感じで。
質問は「僕は小学生の頃からSMAPが大好きです(拍手――)
役作りにおいて苦労はありましたか?」

・慎吾ちゃんが答えようとするも、質問し終わってホッとした男の子の
「緊張した~」っていう声がマイクに入り、場内爆笑。
慎吾ちゃんにも「聞こえちゃってるよ」と笑われる。
男の子、カワイイ。

・慎吾ちゃんの答え
「刀を抜くときの気持ちとか、抜くときからしまうときまでの
気持ちとか、それぞれの心を大切にするということに集中しました。
人を斬るときも、いろいろな思いを背負って斬るんだと教えてもらいました」

座頭市の撮影が始まって「殺陣、はんっぱないよ!」って言ってたね。
たしかに殺陣のスピードもボリュームもはんぱないです。

・その慎吾ちゃんの言葉を聞いて菅原さん
「言葉で表せないほど感動しました。
人を斬って爽快な気持ちになるのか、悲しい気持ちになるのか、
慎吾さんは抜刀から納刀まで指の立て方までちゃんと把握してた。
このひとはここまでこだわりました。
長い間、この仕事をしてきましたが、学ぶべきものがたくさんありました。
これを東映の次世代のスタッフ(だったかな?)へのメッセージとして
残したいと思います。」

この言葉の途中でワタシ、ちょっとうるっときてました。
なんというのか、菅原さんへの感謝の気持ちでいっぱいで。
うちの子をそんなに褒めてもらってって感じ。
慎吾ちゃんもそれに応えて立派になってって。親か(笑)

・慎吾ちゃんは「ホントにウレシイです」と言いながら
言葉がなかなか出てこない。
「基本的にヘタなんですよ。一生懸命にやることしかできないん
ですよ。」と、不器用ですいやせんみたいな言葉を。

「そんなときに周りにサポートしてくださる人がいるので
僕は幸せだなと思います。」みたいなことを言ってたかな。
常に周りに助けられてることを忘れず、感謝の気持ちを
ちゃんと言葉で表す慎吾ちゃん。
慎吾ちゃんもほんとに大人になったよねーー。しみじみ。

これで舞台挨拶も終了。
何度も「ありがとうございます!」と手を振って慎吾ちゃんは退場。
慎吾ちゃん、ばいばーーーーい!

このとき、あとに残った藤本アナは
「感動的なお話が聞けましたね」と自身もちょっとジーーンと来たらしい。
「慎吾さんもちょっと目が潤んでいましたよね。
ビックリして何も言えませんでしたけど。」

そうそう!
慎吾ちゃんもなんだかうるうるしてたように見えました。
あちこち傷だらけになりながらの半端ないハードな殺陣を、その
頑張りを認めてもらえた。
その道のプロに最大の賛辞を送ってもらえた。
それが嬉しかったんだろうなあ。
このお話、聞けてほんとに良かったです。

調べてみたら、菅原さんは長年、深作欣二監督の映画に殺陣師として
参加して、「水戸黄門」「大岡越前」「影の軍団」なども手がけておられた
名殺陣師さん。
コチラに殺陣のことについてのインタビュー記事があります。

「殺陣と仕事観、人生観
たとえば僕が誰かに刀で斬りかかったとする。
相手は浅手を負いながら反撃し僕を斬り殺す。
僕は痛い顔をして死んでいくわけだけど、殺(あや)めた相手は一生心の痛みを
ひきずって生きていかなきゃいけないってこともある。
そんな風に、他人を傷つけることの苦しみをもっと知らないといけないんじゃないかな。」
こういうことを身をもって教えていただいたんですね。
菅原さん、ほんとにありがとうございました!慎吾ファンとしてお礼を。

映画の感想はまたぼちぼちと。
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by june-sky | 2010-06-07 16:22 | SMAP
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