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虹の空へ

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さよなら!JAM

今日は「Last Five Years」初日ですね。
あー、いよいよだ。早く見たいなーーー。
ワタシの初日は来週ですが、ほんとにもう待ち遠しい。
イベントとの兼ね合いもあって今回はパスしてたけど(地方者には
酷な日程だし)、とりあえずこれからは予定が立たなくても
初日あたりのチケットを買っとけと今後の教訓にします。
初日行かれる方々が羨ましいわ。きーーっ!(笑)

あの日から何度となく見てる「山本耕史のスイートJAM」最終回。
何度見ても見るたびにせつなく、寂しくなります。
健ちゃんのことがあったから、とくにこの時期にこの番組があって
よかったなあと思います。
でなきゃ、こんなにたくさんのKKD3人の映像が残らなかったもんね。
木曜日は毎週JAMの日だったけど、今日からはもう番組表にもないし。
ほんとに終わっちゃったんだねぇ。。。

という、いまさらながらの感想です。しかもムダに長文(汗)



思えばホントにJAMという番組は耕史くんの持てる力をフル活用して
くれてたんだなあ。
俳優で歌も歌えてギターも弾けて、時にはライブもやっちゃって、
芝居の話ができて、音楽の話ができて、セッションなんかもやっちゃって。
どんな分野のひとが来てもちゃんと話ができる。
耕史くんの魅力をあますところなく見せてくれてました。
JAMのスタッフさん、ほんとにありがとーーーー!

そしてそれは一緒に出てたKDのおかげでもあり、えりかちゃんのおかげ
でもあるんですね。
健ちゃん大ちゃんがいてくれたから、あんなんに素っぽい、適度にほわんと
した空気感の耕史くんが見れたかなって気がします。
そして、時にグダグダになりそうだったりしても、それをえりかちゃんが
ちゃんと良い感じに軌道修正してくれて。
アシスタントがえりかちゃんでヨカッターー!
可愛くて嫌味がなくてたまにハジケちゃってて。
そんな子だから、最後の子供のような泣き顔にこっちももらい泣きして
しまったんだろうな。
2年半、マイペースな兄貴たちの面倒を見てくれてアリガトウ!

最終回はライブ形式でまさに「Special Live スイートJAM」でした。

オープニングは「DIVE」
いつものオープニングのジングルから曲へ。カッコイイ!

曲終わりで耕史くんのご挨拶。
「今日はボクらも忘れてる今まで歌った曲、そういうのを思い出そうと・・・」
左右のえりかちゃんと大ちゃんを見る。
と、すかさずつっこむ二人。

大ちゃん「え?そういうこと?」
えりかちゃん「みなさんにあらためて聴いていただくという・・・ね」
こーちゃん「そうそう、聴いてもらおうと」

スタッフさんもワタシも大笑い。
この雰囲気がJAMらしくって大好きだー!

そして小咄をはさみつつ(違)、次々と曲へ行きます。
途中の曲紹介もライブのMCぽくって、スタッフもちゃんと椅子に座って
ライブの客のように拍手して。
いいなぁ。なんか暖かくて手作りっぽくてスタッフの愛に溢れてる。
これはひとえに人が大好き耕史くんの人柄のおかげ。
ってことにしておこう。最後だしーー(笑)
それだけ作り手にも愛された番組だったんですね。
耕史くん、幸せだね。

「月の影」
大ちゃん作曲、耕史くん作詞の曲。
ナイーブでロマンチックな詩です。
サビのメロディーが結構ドラマチックで好き。良い曲だ。
月とか空とか聴くと健ちゃんを思い出すよ。

「太陽の街」
「今まで2年半いろいろありましたが、今までこんなふうに生きてきて
この先もこういう風に行きたいなあという曲」と紹介。

それでも今 ぼくらはここにいる
あなたが笑っていた日々の 面影を優しさを温かさを厳しさを胸に

こんな詩ではやっぱり健ちゃんを想ってしまうのだけど、健ちゃんと
厳しさがあまり結びつきません。
ライブ中の健ちゃんもライブの後にちょこっと話した健ちゃんも
優しさばかりが伝わってきて。
でも、きっと音楽にはこだわりがあったんだろうな。
だけどやっぱりすごく優しいひとだったんだろうな。

涙は空に吸い込まれてゆく 見上げれば太陽の街

この歌詞に泣けました。


そして「私、知ってます!」のコーナー。
というか、スタッフ・共演者からのチクリコーナー(笑)

・耕史さんはトイレの姿もかっこいい!(by スタッフ)
あー、男性のトイレの後ろ姿ねぇ。
無防備で哀愁漂う感じがするもんねぇ。
じゃなくてw
「仁王立ち?」とえりかちゃんが言うもんだから
おっさんたち喜んじゃって「場合によっては三王立ち(嬉)」って。
こーちゃん&大ちゃん、大喜び ← ほんと男って。中坊か(笑)

・占い師 耕史(by えりかちゃん)
1ヶ月ぶりに会う耕史くんは「もうすぐ別れがあるかもね」とか
「最近ちょっと落ち着いてる」とか占い師のようなことを言うそうです。
見てればわかるそうで、そこはやっぱり人間大好き、人間観察大好きな
耕史くんらしいエピでした。

・AD・Y子の件
ADのY子さんは耕史くんのお気に入りらしいw
カレシと別れたのをめざとく察知して(?)、エンディング曲の終わりに
「○ス子がカレシと別れた~♪○ス子がやっと別れた~♪
俺にもチャンスがきた~♪」
と歌い上げる耕史くん。
大ちゃんも「AD・Y子にはやさしいからね。耕史くんはね」と
聞き捨てならないひとことを(笑)
そっかー、Y子さん、羨ましいぞー!(笑)

でも、Y子さんには新しいカレシができたそうで。
「Y子が新しく彼を黙ってつくった~♪ お幸せに~♪」
はい、こーちゃん振られちゃった(笑)

「ヨウスルニ」
「ヨウスルニ ボクらはここにいて ヨウスルニ ボクらは人を愛し
ヨウスルニ ボクらは生かされていたり生きてたり 自分で生きようと思ったり
そんな思いでこんなボクららしい曲を作ってみました」

なんてステキな曲紹介!


そしてフリートークのコーナーです。
2007年10月4日に始まったこの番組を振り返ります。
耕史くんは
「同じことを何年もやったのに、変わらずにいられるほうが難しい。
なぜここに居られるかというと変わらないからだと思います。
人間が大好きで、もっともっと話を聞きたいという自分の中身が
変わらない。
それがずっと続けてこられることのひとつかなと」

そして今度はえりかちゃんが「いろんなジャンルに長けてるひとが来て
くれたので違う価値観や考えを吸収できたような」と。
「セッションをやると人によってこんなに違うんだってわかるね」と
耕史くんと大ちゃんが続け、3人でセッションへ。

「バンザイ~好きでよかった」
選曲がよかったね。
「バンザーーーイ 君と会えてよかった~♪」というのはそこにいる
みんなの思いですね。
えりかちゃんはギターも上手くなって、簡単なコードは手元を見なくても
押さえられてる。エライねー。


「大事なはなし」

「以前、健ちゃんが生きていたときに一緒に作った曲ですけども。
この曲の歌詞に、とっても健ちゃんの想いがこもっているとボクらは
思ってます。
その曲を最後に聴いてください。「大事なはなし」です」

耕史くんは必ず「ボクら」って言うんですね。
ボクらの「ら」は大ちゃんであり、えりかちゃんであり、スタッフであり、
そして健ちゃんのことを懐かしく思う、ワタシたちみんなのことであり。
「健ちゃんが生きていた」と初めてそういう言葉を聞いたワタシ。
ちょっと衝撃的。

去年の1月のライブのときにもワタシが参加した回(そのレポはコチラ)では
そういう直接的な言葉ではなく
「2008年は大くんもボクも辛い年になりました」という言葉のみでした。
耕史くんも大ちゃんさらっと前向きなところしか見せないから
その頃は正直、ファンの前ではちょっとくらい泣き言言ってくれても
いいのにな、
もっと健ちゃんのことを話してほしいな、という思いが少しありました。
と言うより、そういうことを聞いて見て感じて、ワタシなりに
健ちゃんへのお別れがしたかったんでしょうね。
悲しい気持ちを受け止め、受け止められ、おたがいに「悲しかったね」
という、気持ちのやりとりをしたかったのかも(イ、イタタw)。
直接的ではないにしてもね。

それがこのJAMの最終回にして、やっと気持ちを分かち合えた気が
勝手にしております。
画面のムコウのあの人たちと一緒に健ちゃんとお別れができたような。
ワタシは健ちゃんのお別れの会に行けなかったから、よけいにそんな風に
感じてしまってたんでしょうね、たぶん。

でも、あのライブの時はその後に言ってくれた「ここに居る皆さんは
大事な同志かな」的な言葉にものすごく救われたんでした。
それはすごく嬉しい言葉でした。
ま、あのときに泣き言言われたら言われたで、動揺しちゃって
「男は人前で泣き言なんか言うなーー!」とか言っちゃってるかも。
ってどないやねん。あはは。
ま、きっと一緒に泣くんですが。

そして。
「大事なはなし」が始まり、えりかちゃんもスタッフもワタシも聴き入ります。
もうこれで最後なんだ。じーーーん。

そこへ健ちゃんが歌ってる写真。すごい不意打ちだ(涙)
元気な頃の頬のこけてないJAMで歌う健ちゃん。
写真の隅には
「結樺健 2008年8月まで出演」。。。。。。涙。

そして健ちゃんと耕史くんと大ちゃんの写真。
「結樺健 1998 山本耕史と出会う」
これはRENTの頃の集合写真かな。とか
あれは3人でNYへ行ったときのだな。とか
元気な頃の健ちゃんが笑ってるーーー。とか
もう、これはもうダメだ~グッとくる。

そしてほんとにエンディング。

耕史くんの言葉
「ほんとにいろんな人に出会えて、いろんなひとと会うたびに
前へ前へと進んでいった2年半でした。」

えりかちゃんは耕史くんに「どうでした?」と振られても
「ちょっとしゃべっちゃうと泣きそうなんで」とすでに涙声。
そこで「しゃべったらどうですか?ボク、Sなんで」と、やっぱり
ちょっとおちゃらけて最後までサラっとカラッと笑いに持っていく耕史くん。
らしいね(笑)

「耕史さんに会えなくなるのも皆さんに会えなくなるのも
すごく寂しいです」と子供のように泣きじゃくりそうなえりかちゃん。
やさしい笑顔で見守っていたわれらがこーちゃんはさっと両手を
差し伸べてハグハグ。
ええシーンや(笑)←ワタシもたいがいおちゃらけてます。すいませんw

耕史くんは、「一つの別れは、またひとつの出会いにつながりますから」と
お兄さんらしく慰め、えりかちゃんはこくんと頷きました。

大ちゃんは
「僕もすごい良い経験させてもらって、これからの自分の音楽活動にも
すごくこれから生かされるんじゃないかなと思います。」と。
大ちゃんにも週イチで会えてたのになあ。寂しいなあ。

耕史くんは最後にスタッフへの感謝を述べ、
「みなさんもぜひ周りの人を愛して、そして周りの人と素敵な時間を
これからも過ごしてください」とヘドのカテコのときのような言葉を。

「それでは、スイートJAM、今週はこのへんで」っていういつもの挨拶が
嬉しかった。
「そしてまたいつか会いましょう」という言葉も嬉しかった。
ほんとにまた会える日まで。
ステキな番組をありがとーー!
愛をいっぱいありがとー!
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by june-sky | 2010-04-01 12:57 | 山本耕史
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