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虹の空へ

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「世界ウルルン滞在記」トークショー 耕史編

ターロウにかまけていてすっかり遅くなったけど
ウルルントークショーのことも書いておかなくちゃ。

行くかどうかすいぶん迷って、いや、ホントはまったく
行くつもりなかったんですよね。
でも、1週間くらい前から、やっぱり行きたいという思いが
むくむく沸いてきて。
けどターロウ遠征したとこだし、トークショーだけのためだけに
新幹線・・・ってのもネックだったし。
でも、「組!のときはトークショーだけでも全国へ行ってたよ」とか
「行けるときに行かなくちゃ!」っていう友たちの言葉に
勇気づけられ。。。
って、行っちゃったことへの言い訳はもうええか(笑)

とにかく思いきって行ってきた。
そして、とにかく楽しかった。
ドリアンとヘドは仮装してたし(違)、久々の素顔の耕史くんを
堪能してきました。
ウルルンも大好きな番組だったので、その番組を愛するおっさ・・・
いや、男たち(笑)の熱い思いが聞けたのも嬉しかった。
番組の裏側的ないろんな話を「へぇぇぇ!そーだったのか」と
聞けたこともヨカッタ。

そんなウルルントークショー、印象深かったことをつらつらと。



第7回人気番組メモリー「世界ウルルン滞在記」

2010年2月20日(水)13時半~ (横浜情報文化センター)
ゲスト:徳光和夫(司会) 山本耕史(旅人) 白井博(制作)
司 会:大山勝美(放送人の会特別顧問)


会場入りして席につき、壇上の「山本耕史」の名前の紙を見た途端
「あー、来てヨカッタ」と思わず。
だって、狭いし近いし(嬉)

とりあえず、映像がどれだけ流れてトークの時間をちゃんと取って
くれるのかが心配だったその日の段取り。
最初に係の女性が、「まず山本耕史さんの出演された4回の放送を
ダイジェストで45分間」とおっしゃった途端、会場に流れる控えめな
「ええーーー」という雰囲気。
あは、すいません。思わず(汗)

「まあ良い映像なので見てください」と苦笑する女性。
ほんとすいません。
でも、45分の映像も全部見てるものだけど、またあらためてこういう場所で
見ると面白いね。
笑いが起こる場所がいかにもこーじファンぽかったり(「新宿生まれ新宿育ち」
in ヤップ島とか)、なかなか楽しく見れました。
このあとも耕史くんはトークの中で「なにしろ新宿生まれですから(笑)」とか
上手に天丼。
持ちネタか(笑)

4回分のウルルンこーじ。
ワタシはダントツでバグパイプ編が好きです。
なんてったってあのタータンチェックですよ。
スコットランドの正装、タータンのスカートが似合うこと似合うこと。
帽子や毛皮の小物もちゃんと身につけて、すっかり見かけは
スコティッシュ。
珍しくバグパイプに苦戦する姿もちょっとラブリーです(笑)

でもねぇ、ギター耕史も捨てがたいねぇ。
なんにしても年々かっちょよくなってる耕史くん。
いつ見ても「今が一番」と言えるかどうか。
それがファンでいることの必要不可欠な条件だと常々思って
おります。こーちゃん合格!(笑)

そんな耕史くんのこの日のいで立ちは、今風の黒のぴたぴたスーツ。
おズボンも細身です。
インナーは白地に黒の抽象的なイラストが胸にあるTシャツ。
いつもと違うシルバーのごつい目のペンダント(カジュアル
テイストで良い感じ)に、茶色に部分遣いの赤が入ったような
ピカピカの超とんがった靴。そして黒縁メガネ。
あ、髪は自分でがんばってセットしたよ!って感じ。
ちょっともさっとしてました。
いいの。それでもカッコイイの(愛)

あいかわらず、「白っ!」「細っ!」「長っ!」の三拍子で軽く
驚きます。毎度ありw

徳光さん、制作の白井さん、司会の大山さんに加え、ディレクターも
二人というメンバーではいちばん年下ということもあり
(ディレクターも耕史くんと呼んでいたし)
終始、良い子ちゃんモードです。
兄貴的・俺様的発言もなく、常識のあるオトナの発言が続きます。
こーじ節に慣れた身としてはちょっとつまらん(笑)

けども、話し手の方へ顔を向け、ちゃんとかしこまって
聞く体勢を取ってる耕史くん。
その耕史くんを遠慮なくまじまじ見つめるワタシ(たち)。
またその横顔がステキで。あはは。
ふざけることもなく、つっこむこともなく、時々うんうんと
頷きながら話し手を見つめて優等生。
たまにはこういうのもいいね。

耕史くんはいつでもしゃべれるように、ちゃんとマイクを
口元にスタンバイしてるんだけど、なかなか口を挟めない。
みんな大人でそれぞれ一家言のあるような人たちばかり
だもんね。
あの中ではこーちゃんなんて若造ですw
でも、そこを察して司会の方も、そして時々は徳光さんも
「山本くんは・・・」と話を振ってくれます。
徳光さんも根っから司会の人ですね。
耕史くんのこともちゃんと気遣ってくれてたように思いました。


トークの内容は番組に関しても印象的なことがいっぱいあったけど
とりあえずは耕史くん的ツボです。

・ヤップ島では服をはがされ、はぎとられ、酋長さんや村人に
囲まれて、このまま食べられちゃうんじゃないかと思った
18歳の耕史くん。
タイヘン!姫を救出に行かなくちゃ(笑)

・中国で勧められるままに強いお酒を呑んで呑んで酔いつぶれた
ときには、なんだかわからないけど手を冷やしていたらしい。
何をすればいいのかわからないくらい、それくらい酔ってた
そうです。
それにしても耕史くんのでかいゲップをあんなとこで大音量で
聞くなんて。
それでもキライにならないなんて(笑)

・耕史くんは自分の故郷が世界中に4つ増えたと言ってました。
言葉がわからないのに皆さん家族のように、息子のように
迎えてもらって。
その家族からは「ハタファリガル」という名前までもらって
「いまでも友達からハタファリガルと呼ばれます」(客爆笑)
うっそ―――ん(笑)
この日いちばんの爆笑ポイントではなかったかと。

・このヤップ島の人々のことを耕史くんは「天使のような人たち」と
言いました。
仕事でタイヘンなときも「今もあそこには天使たちが居るな」と
思うそうです。
そうして気持ちが慰められるのかな。
「天使たち」なんて思える耕史くんの心根も優しいね。
この言葉はこの日いちばんのグッときた言葉でした。

・現地の人たちと上手くコミュニケーションを取るコツとして
「生徒になることが大事」と。
「人間、年を取ると・・・」と回り(のおっさんたち)を見回して
「いやいやいや」といつもの感じで否定して笑う耕史くん。
ここ、唯一笑いを取りにいったとこでしょうか、
こーちゃん、細かくがんばってます(笑)

年を取ると生徒になることって少ないけど、向こうに行って
何もわからない土地で現地の人の生徒になれるかどうかが
ウルルンが面白くなるポイントじゃないかなと言ってました。

・「自分自身のままじゃなくて生徒になれるかどうか」と言う
耕史くんに・・・誰だっけ・・・「自分自身のままで行って
面白かった山本太郎くんという人もいたね」と言われ
「あ、あのひとは常に生徒ですから」とこーちゃん大笑い。
そこは組!的ツボでした。

・そして主におじさまたちによるウルルントークが続いたあと
本日のメインイベント(違?)

耕史くんのギター弾き語りによる『Tears In Heaven』です。
ギターはもちろん、4回目のウルルンで創ったこだわりのギター。

「ちょっとこれで何か弾いてみて」的なことを言われて
センターに椅子が置かれ、ボーカルマイクとギターのマイクが
セッティングされ、どんどん準備が進みます。
きゃっほーーーー!

生で見るのは初めてだけど、耕史くん手作りのギターには
ベネディットさんと耕史くんのサインもボディの窓から見えて
ちょこっと覗く赤がキレイ。
「世界で1本のギターで愛着のあるギターです」と紹介する耕史くん。

「世界のどこでも通用する曲を」みたいなことを言って
そして始まる「Tears In Heaven」

♪Would you know my name if I saw you in heaven?

良い感じにエコーが効いて、耕史くんだけの声で、耕史くんだけのギターで
これはもう素晴らしかったーー!

もうまっすぐ歌声が届いてきて、まるでワタシのために歌ってくれて
いるような。妄想ごめん!(笑)
でも、きっとあそこにいた耕史ファンは同じ思いだったんじゃ
ないのかなあ。
あんな狭い空間だからとってもパーソナルな空気を感じて
歌さえも独り占めーー!みたいな。

ハイハイお好きなように(笑)

とにかくこの1曲だけでもはるばる来た甲斐がありました。
1曲っつーか、1番のみみたいな感じだけどね。
優しくて暖かくて深みのある耕史くんの甘くてせつない歌声が
なんていうのか心にも体にもぐんぐん染みこんでくる。
心も体も潤った感じ。あはは(照)

歌い終わったあと客席はポワーーーーーーンて(笑)
もうこーじファン全員ウットリです。あー、幸せ。

ギターのことを聞かれ、どれだけ大事か話したあと
耕史くんは「誰にもやれねぇ」とギターを抱いてました。
ギター、ウラヤマシス(笑)

・最後の質疑応答で。
「見知らぬ土地へ行ったとき、自分の武器は?」みたいな質問に
「音楽と魔法」と答えてたのも可笑しかった。
音楽と手品は万国共通というところから
ミクロネシアで手品を見せると、みんなが「悪魔だ!」とw
石を消したりすると「魔法だ!」とww

「なのでボクの武器は音楽と魔法です」(笑)
魔法使いハタファリガル。居そうだ。あはは。

ってことで、他にもいろいろあったと思うけど心に残るウルルン耕史編を
終わります。
ウルルンの裏話もいろいろ面白くて、へぇぇぇ!と思ったことが多かったので
それはまた次回に。
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by june-sky | 2010-02-25 23:59 | 山本耕史
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