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虹の空へ

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ドリアン・グレイの肖像 9/11 in 兵庫

ドリアン兵庫公演の1日目。
無事に幕が開き、そして無事に終わりました。
こんなあたりまえのことにドキドキするなんて。
悲しかったけど、ま、あれは良い経験でした。
と、思えるようになってヨカッタ(笑)

兵庫芸術文化センターは家から2時間。
プチ遠征な気分です。
JR西ノ宮駅から歩いてもわかりやすく、阪急の駅もすぐそこ。
綺麗な新しいホールでした。
音響も良くて、ピアノがびんびん響いて迫力がありました。

ドリアン耕史は相変わらず美しく、役者さんたちはさらに熱の入った
お芝居で。
こんなに激しくやってたっけ・・・っていう、場面もいくつか。
それはワタシが見落としてたのか、変わったのか。
明日、友に聞いてみよう。

今日は前方センターで、ドリアンの表情が良く見えました。



けど、あの前髪ハラリは邪魔だよねー。
最初に見たときから思ってたんだけど、横顔の時の表情が見えにくい。
ハラリ好きなんだけどな。
久しぶりに近くで見たせいか、表情のメリハリがますますはっきりして
それはドリアンに限らず、バジルもヘンリーもそんな感じ。
ワタシがやっと台詞を理解できてきたせいもあるのかもしれないけどね。

前嶋さんのピアノが始まって、いよいよ始まる!ってゾクゾクして、
でも、きっと気のせいだと思うんだけど、舞台のセットが現れたときに
「あれ?」って。
何かが違うって思ったんだけど、一緒だよねぇ。
舞台の広さや高さの違いでセットのサイズが違うように見えたのかな。
照明も東京より白っぽい気がして、そして全体に暗い気がしたけど
これも気のせいかしら。
会場が違うと雰囲気が変わって、なにか違って見えるんだろうね。
ってことにしとこ(笑)

東京公演の感想で、まとめて書いたせいかワタシはいろいろ思い違いを
してるなあと気づきました。
こっそり直しておこううっと(ズルイーw)
いえ、間違ってたのは、ドリアンがポケットにナイフを入れてたって
書いてるとこ。
違うし!右手に持って下に下ろしてたやん。見たやん。
なんでこんな風に勝手んい思いこんだのかしらん。妄想?
あんな長い短刀、ポッケに入らないし!ほんとすいません。

思ったより、ドリアンのジャケットのギャザーもなかったし。
ゆとりがあるせか、袖ぐりがだぶついてそう見えたようです。

窓の位置は合ってましたね。
バジルの部屋に居るときは真ん中、ヘンリー卿は下手、ドリアンは上手と
それぞれの窓が明るくなります。

2階席から観て印象的だった、額縁の中にドリアンと目が収まる図は
やはり下では見えません。
それどころか、今日は前方席だったので、セットの上の部分がちょうど
目と重なってほとんど見えず。
やっぱりちょっと離れて観た方がいいなと思いました。
最後の赤く血で染まる肖像画も下の方しか見えなくてちょっと残念。

その代わり、美しいドリアンはよく見えます。
どっちがいいかな。
うーーん、どっちも!(やっぱりw)

そして、さすが関西、笑いどころは食い付くねー。
数少ない笑いどころを逃しません。
あの笑いどころは東京より笑いが大きかったし、東京では起きなかった
とこでも笑いが起きてたし。
客席が沸くと役者もさらに楽しげに笑わせて。
関西独特の空気でした。

カテコは2回。
地方だからと言ってサービスもなし。千秋楽に期待だ!
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by june-sky | 2009-09-12 01:41 | 山本耕史
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