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虹の空へ

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三億円ドラマ

お昼に書店へ行って、SMAP表紙のTV誌5冊(ひーーっ!)とステラ
買ってきました。
もうこれは年末の風物詩なので、もれなく参加。

ついでにヤンマガも覗き見。
「彼岸島」キャストがようやく正式発表されましたね。
われらが雅さまも居たよーーー!
普通のお姿でしたけど。どっかのプロフィール写真とかで
見たようなカッコイイ写真でした。
やー、これもほんっとに楽しみ。
どうなるのか予測がつかないからよけいに楽しみ。

さて、土曜日の三億円ドラマ。すっごい面白かった!
「新証言!三億円事件 40年目の謎を追え!~極秘捜査ノートが語る全真相~



ドキュメンタリーとドラマのバランスが良かったですね。
どちらに切り替わっても、違和感なくすっと入って行けた。
これって、結構難しいんじゃない?
流れを止めたり感情が途切れたり。
制作サイドも良いお仕事してました。
キャスティングもナイスだし。
梅雀さんにも耕史くんにも、あんな刑事居そう!みたいなリアルな
雰囲気を感じました。
実際は居ないだろうけど(笑)

三億円事件の詳細って、ワタシはまったく知らなかったんだなあと
あらためて思いました。
物的証拠があんなに多かったのに捜査に結びつかなかったこと。
S少年と新宿のY氏の存在。
その手口の巧妙さ。前もって金融機関と警察の連携に探りを入れる
なんて素人では思いつかないよ。
ほんとに頭脳犯だ。
しかも、あの有名なモンタージュがすでに亡くなった人物の写真を
似てるというだけで使ってたなんて。
居るはずのない人を捜していた。
それを知った捜査員達の虚しさは想像もつかない。
ドラマ仕立てにしてもまったく違和感ないくらい、実際にも
いろんなドラマがあったんだと改めて知りました。

衝撃的だったのは、誤認逮捕された方が今年になって自殺されたこと。
全然過去の事件じゃない。
誰も血を流さず、誰も傷つかずって、それは違いましたね。
無実の人の人生を狂わせ、マークされた少年も自殺した。
この少年に関しては真実はわからないけれど。
捜査員も2名が過労死(でしたっけ)。

視点が斉藤刑事側からだとああ見えたということで、平塚刑事側から
すると、また違っていたかも知れない。
上からの圧力とか、捜査の方針、二人の刑事の考え方の相違。
そういったいろんなことが複雑でドラマチック。
事件の再現VTRとか現場検証なども見応えがありました。

時おり激しい芝居をされた梅雀さんと静かな受けの芝居をした
耕史くんの組み合わせもヨカッタ。
微妙な心理を表情ひとつで表す昭和の足長デコ刑事。
さすがでした。
ゼンターぴっちり分けの髪型もサイズの合わない背広も醸し出す
ものが昭和ちっくで言うことナシ。
ナレーションも言うまでもなく文句ナシ!
またドラマ部分だけ取り出してリピってみようと思います。
眉間の皺に惚れそう(笑)
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by june-sky | 2008-12-15 17:13 | 山本耕史
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